評伝 1985年の尾崎豊

  • 徳間書店 (2021年6月4日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (224ページ) / ISBN・EAN: 9784198652968

作品紹介・あらすじ

なぜそこまで飢えるのか、なぜそこまで牙をむくのか――OZAKI。

世の中が狂乱のバブル経済に向かっていた1985年、時代に逆行するかのような孤高のロックシンガーが圧倒的な支持を得た。83年12月にデビューし、92年4月25日に26歳で壮絶な死を迎えた10代のカリスマ・尾崎豊のことである。

今なお「I LOVE YOU」「15の夜」「卒業」「シェリー」「僕が僕であるために」「OH MY LITTLE GIRL」など、短い生涯に残した楽曲はいくつもスタンダードとして愛され、生前を知らない現代の若者たちにも根強く支持されている。

その激烈な生とメッセージを、没後30年目を迎える2021年春、実父や同志だった中村あゆみ、ダイアモンド☆ユカイなど尾崎をよく知る者たちの証言で構成する同時代ノンフィクション。特に、84年のステージ上の骨折により表舞台から離れ、復活とともに急激に社会現象となった「1985年」を主軸に置き、なぜ尾崎豊が求められたのか、時代の象徴となったのかを、混迷の社会背景を含めて丹念に紐解く。

感想・レビュー・書評

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  • 不思議な感じです。
    もう40年近く前の話なのか…
    1985年での40年前といったら1945年。
    終戦の年だからね。
    ちなみに一番好きな歌詞は
    「見知らぬところで、人に出会ったら
     どうすりゃいいかい」
    です。何故かシンクロできます。

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著者プロフィール

1961年(昭和36年)10月1日、熊本県牛深市(現・天草市)生まれ。日本ジャーナリスト専門学院出身。86年よりライター活動を始め、「週刊アサヒ芸能」を中心に、主に芸能ノンフィクションを執筆。主な著書に「ちあきなおみに会いたい。」(徳間文庫)、「吉田拓郎疾風伝」「戦後70年日本の女神烈伝」「素顔の健さん」「仁義なき戦い100の金言」「角言―田中角栄を刻む62のメッセージ」「1980年の松田聖子」(以上、徳間書店)、「甲斐バンド40周年 嵐の季節」(ぴあ)、「田宮二郎の真相」(青志社)など。また1989年より現在まで、若手芸人を育成するイベントを定期開催しており、さまぁ~ずやくりぃむしちゅーなど、多くの逸材と舞台をともにした

「2021年 『評伝 1985年の尾崎豊』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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