としょかんのきょうりゅう (児童書)

  • 徳間書店 (2021年6月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198653118

作品紹介・あらすじ

絵本作家、鳥の巣研究家の鈴木まもるが描く、
恐竜の絵本! 

本のなかにとびこむと、
そこは、恐竜と動物の世界だった!

ぼくは、図書館が大すき。
今日もいつものように、妹と弟と図書館へ行くと、
ろうかの奥に、壁ほどもある
大きな恐竜の本を見つけた。
『きょうりゅうもどうぶつだ』という、
その本を開いてみると、
そこはなんと、恐竜と動物のいる世界だった!
 
ぼくたちが本のなかへ入っていくと、
トリケラトプスやブラキオサウルス、
パキケファロサウルス、キリンやゾウなど、
いろいろな恐竜と動物がいて…? 

恐竜の生態がわかる図鑑のような要素もある、
ユニークなファンタジー。
迫力の絵が魅力の絵本です。

みんなの感想まとめ

図書館の大きな本の中に飛び込むことで、恐竜と動物の不思議な世界を体験できる物語が展開されます。主人公の3兄弟は、恐竜の生態を学びながら、トリケラトプスやブラキオサウルスなど多様な恐竜たちと出会い、最後...

感想・レビュー・書評

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  • 〝ぼくは、図書館が大好き。日曜日には、妹と弟と一緒に、いろんな本を読みに行く...「お兄ちゃん、オシッコ」「私も行く」...みんなで用を済ませると、廊下の奥で、壁ほどもある大きな恐竜の本を見つけた。『恐竜も動物だ』の表紙の本を開いてみると・・・そこは何と、恐竜と動物のいる世界だった❢❢…。そして・・・トリケラトプスやブラキオサウルス、パキケファロサウルス、今いるキリンやゾウなど、いろいろな恐竜と動物がいる本の中に入って行けるのだった❢ …〟絵本作家<鈴木まもる>さんが描く、夢と冒険の恐竜ファンタジ-絵本。

  • 図書館ヘ行った三兄弟は、トイレに行こうとして廊下にあった巨大な恐竜の本の中に入ってしまいます。その本の中では、いろいろな恐竜の暮らし方が描かれています。大きさが判るように、今いる動物たち(象やキリンなど)も描かれています。どんどん進むうちにティラノサウルスと出会い、襲われそうになります。おおあわてで逃げ出し、本を閉じたところで図書館ヘ戻っていました。本も、普通の大きさになっていました。これだから、図書館は面白い?!

  • 手に取る機会があってよんだ。

    ぼくは としょかんが だいすき。
    いもうとと おとうとと いっしょに、いろんな ほんを よみに いく。
    あるひ、としょかんの かべに、おおきいほんが たてかけて あった。
    ほんの だいめいは、『きょうりゅうも どうぶつだ』。
    ぼくたちが ひょうしを ひらくと……。

    「この本、いい本だ」
    読み終えての感想。
    図書館の使い方もちらっと出てきたりするけど、なにしろ、きょうりゅう好きな子も、そうでない子も楽しめそう。
    3きょうだいと一緒に、きょうりゅうの世界へ入りこめる感じ。
    現在もいる動物も併せて描かれているので、大きさや特徴を理解しやすい。
    加えて、いろいろな説があることもさらりと紹介されているのも、ティラノサウルスの「転」の展開もいいし、最終ページのわくわくもすてき。
    最後のカバーそでの、どういうこと?な感じも。
    いいなあ!

  • ほんわかした絵本。

    幼児向けかな。

  • 図書館にあった大きな本「きょうりゅうもどうぶうだ」の中に入って恐竜のことを知る3兄弟
    最後はティラノサウルスに追いかけられたところで危機一髪で戻ってくる

  • 6分23秒
    2025.07.11

  • 図書館の本の中の世界に入り込んでいくストーリー。恐竜のことが詳しく描かれていて、勉強にもなります。恐竜好きな子に良さそうな絵本です。

  • 子供は好きなようですが、自分はそこまで響かなかった。
    絵は上手い。

  • 図書館から急に恐竜の世界へ迷い込んでしまう。たくさん恐竜が出てくるので、恐竜好きさんにオススメ。読んでる方はカタカナ多くて詰まります笑笑笑
    光村図書1年生記載本
    ○未就学児~

  • 図書館や本という、想像力が深まり広がっていく様を、ドキドキワクワクの絵本にしていて、とても好き。子どものころに想像していたことを手に取るように思い出した。子どもも夢中で読んでいた

  • 本の中にとびこむと、そこは恐竜と動物の世界。「読みきかせにいいかも」と【ほんのひろば。】で最初に手に取られた本。

  • 鈴木まもるさんが恐竜を描く。
    でも、どっちかというと旧来の爬虫類型恐竜ですね。
    マイアサウラとかティラノには毛が生えてるけど、それ以外は羽毛恐竜バージョンではない。
    カメさんやアルマジロとの対比なんかもあるから毛がない方がわかりやすいのかな。
    私も恐竜の研究については詳しくない部分も多いけど…
    ごつごつの恐竜たちです。

  • 最近きょうりゅうにはまり中のこどもに。わりとお気に入り。

  • 勉強になった!

  • 図書館本。次女に借りてきた本を長女がもれなく読むシリーズ。図書館本の開いて、恐竜の時代に入り込む。鈴木まもるさんのやさしい色使いが素敵な絵本。

  • 恐竜と現代の動物の大きさが比較してあって面白い。
    恐竜について詳しく知りたい、バトルが見たいという男の子には少し物足りないかもしれないかもしれないが、絵本の中に入って冒険するワクワク感はある。

  • ほんなのに、きょうりゅうがうごいてびっくりした。ティラノサウルスが、かっこよくてつよくてすき。

  • 子供の想像力の世界。恐竜の図鑑に入ったお話し。恐竜好きな子にぴったり!

  • 恐竜、いいよね。子どもの想像力の翼で、どんどん潜れそう。

  • 図書館の恐竜の大型絵本の中に入っていってしまった兄妹弟の3人。
    恐竜の生態と大きさの違いがよく分かる。

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著者プロフィール

1952 年、東京都に生まれる。東京芸術大学中退。「黒ねこサンゴロウ」シリーズで赤い鳥さし絵賞を、『ぼくの鳥の巣絵日記』で講談社出版文化賞絵本賞を、『ニワシドリのひみつ』で産経児童出版文化賞JR賞を、『あるヘラジカの物語』で親子で読んでほしい絵本大賞を受賞。主な作品に「のりものえほん」シリーズ、『ティラノサウルスのはらぺこないちにち』、『せんろはつづく』、『みずとは なんじゃ?』、『としょかんのきょうりゅう』、『戦争をやめた人たち』が、鳥の巣研究家として『鳥の巣いろいろ』、『ツバメのたび』、『鳥は恐竜だった』などの著書がある。静岡県在住。

「2022年 『三日月島のテール 行くぜっ! 海の宅配便(全5巻)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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