- Amazon.co.jp ・本 (424ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198655143
作品紹介・あらすじ
新しい才能に全国の書店員から絶賛の声続々!
大藪春彦新人賞受賞作家が贈る、青春スクールミステリー
●絶賛の声、続々
青本雪平は天才だ。
(今野敏)
ページをめくる手が止まらない。思わず「上手い……!!」と唸ってしまった。天才があらわれた!!
(柳正堂書店甲府昭和イトーヨーカドー店 山本机久美さん)
傑作必読!
登場人物へ寄りそう真摯な姿勢が激しく心を打つ。青本雪平、これから絶対に来る恐るべき書き手です。
(大盛堂書店 山本亮さん)
不穏で、切実で、鮮烈な言葉が焼きついて離れない。すごいものを発見した。要注目!青本雪平、必ずくる!
(ジュンク堂書店滋賀草津店 山中真理さん)
息苦しいほど哀しく美しい青春ミステリ。この世界観最高です!
(紀伊國屋書店福岡本店 宗岡敦子さん)
青本雪平さんって何者!!と驚嘆。「ちょっと読んでみてよ!」と誰かに伝えたくなります。
(未来屋書店大日店 石坂華月さん)
最後まで読むと本をギューッと抱きしめたくなる優しさに包まれました。
(名古屋大学生協南部生協プラザ 渡邉典江さん)
私たちに大切なものを教えてくれる。ラストで全てが繋がった時、タイトルの意味に、うわーっ!となりました。
(あおい書店富士店 鈴木裕里さん)
ミステリとしても良質だし、青春小説としても申し分のない面白さ。読み終えた今はすごいタイトルだと感心する。
(六本松蔦屋書店 峯多美子さん)
ラストの終わり方はもう一度読んでみたい衝撃にかられます。
(くまざわ書店南千住店 鈴木康之さん)
●あらすじ
転校を繰り返す小学生の礼恩が、行く先々で出会うクラスメイトは噓つきばかりだった。
なぜ彼らは噓をつくのか。
友達に嫌われてもかまわないと少女がつく噓。
海辺の町で一緒にタイムマシンを作った友達の噓。
五人のクラスメイトが集まってついた噓。
お母さんのことが大好きな少年がつかれた噓。
主人公になりたくない女の子がついた噓。
さらにはどの学校でもバールについての噂が出回っているのはなぜなのか。
やがて礼恩は、バールを手にとり――。
感想・レビュー・書評
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ブクログの皆さま新年明けましておめでとうございます!
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
皆さまの新年が素晴らしいものになることをお祈り申し上げます。
元旦の今日、私のところは、青空が見えています。
皆さまのところはいかがでしょうか。
青空の見えるお正月は嬉しいですね。
さて、レビューです。
頭脳明晰な、父の転職で転校を繰り返す小学生の男の子要目礼恩の活躍する連作短編集です。
転校する先々の各小学校で起こった事件の謎を礼恩が解いていきます。
最後に転校した小学校の院内学級で出会った明田希望。
希望に礼恩は今までの小学校で起きた話をします。
P399より
僕はゆっくり息を吸い、そして語りはじめる。
嘘つきの女の子とけしからんぞおじさんのことー。
海辺の町でタイムマシンを作ったときのことと、その町に戻って知ったことー。
共に同じ場所に呼び出された、五人のクラスメイトとの雨の日のことー。
お母さんのことが大好きだった男の子のことー。
そして、物語の一ピースになることを拒んだ、この世界のことが好きだった女の子のことー。
エピローグは最初よく意味がわからず「えっ!」と思い二度読みしました。
青春ミステリーであり凄いラブストーリーでもあると思います。
推理した謎の中にはとても悲しいものもありました。
奇跡的な初恋の人との再会。
物語はハッピーエンドかな。 -
★5 工具の利用法に関する本じゃないよ。幼い頃の自分に戻れる青春ミステリー #バールの正しい使い方
■あらすじ
主人公の小学生である礼恩は、いつも父親の都合で転校が多かった。転校する各学校で友達になるクラスメイトは、なにやら嘘ばかりついている様子。一方でバールの怪人、悪者のうわさが学校で広がっていて…
■きっと読みたくなるレビュー
はぁ~素敵な本でした、大好き。
全編通して優しい気持ちになれる青春ミステリーです。
シンプルな書きぶりながらも、各章のお話がひとつひとつが丁寧。バラエティに富んだ連作短編っぽくしたためられていますが、全体プロットもしっかり組み立てられていて素晴らしい。
なにより小学生たちが自分たちの世界で懸命に生きている姿がキラキラしすぎ!
小さな世界ですが、自ら考え、悩み、友人たちと相談しながら、少しずつ成長していく。特に終盤のエピソードはアニメ化決定ですよ。これは涙が止まらんす。
そして何がミステリーって、本のタイトルですよ。
「バールの正しい使い方」って何なのよ…
密室殺人もの?クライムミステリー? かと思いましたが、全く違いました。ぜひ最後まで読んでみましょう。作家先生のセンスと優しい人柄が見え隠れする、めっちゃ気の利いた素敵なタイトルでした。
■推しポイント
私が子どもの頃は生きるのが下手くそで、いつも大人たちを頼ってばかりでした。コミュニケーションを取るのが苦手で、意図せず嫌われることをしてしまったり、失敗も多かったです。それでも周りの大人たち、父や母、先生たちは優しい人ばかりで何でも教えてくれたり、助けてくれました。
本作に登場する大人たちは、心が温かい人たちが多いんですよね。子どもたちに真摯に向き合って話を聞いている。読んでて心が洗われるの。
私も大人になったし、今度は私が未来ある子どもたちに対して恩返しをしなければいけないですよね。とっても素敵な気持ちを胸に抱かせる作品でした。-
秋さん、凄いです―!!
ブクログBest User Awardの受賞⭐⭐おめでとうございま―す!!
私はたった今知りまして……。
遅ればせな...秋さん、凄いです―!!
ブクログBest User Awardの受賞⭐⭐おめでとうございま―す!!
私はたった今知りまして……。
遅ればせながら一言、お祝い申し上げます♡
秋さん、やっぱり凄い!!
(*´▽`*)2023/02/27 -
チーニャさん、こんばんわです~
ついに読破ですね!そしてコメントありがとうございます。
私のレビューを読んで手に取ってくれるなんて、...チーニャさん、こんばんわです~
ついに読破ですね!そしてコメントありがとうございます。
私のレビューを読んで手に取ってくれるなんて、マジありがたいですmm
これからも是非是非よろしくです!2023/02/27 -
チーニャさん
お祝いのことば、ありがとう!照れちゃう…てへへ
単に本読むのが面白くて仕方がないというだけなんですが、
大変ありがた...チーニャさん
お祝いのことば、ありがとう!照れちゃう…てへへ
単に本読むのが面白くて仕方がないというだけなんですが、
大変ありがたいですmm2023/02/27
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タイトルがずるいなー。
インパクトが強過ぎる。
プロローグとエピローグであっと言わせる構成はとても好きだが、「バールのようなもの」という言葉の例えが斬新すぎて受け入れ難かった。
どんなサイコパスが出てくるのかと思ったら、とてもきれいにまとまったミステリーだった。
要目礼恩でカメレオンは好き。
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2023/05/21
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shintak5555さん
コメントありがとうございます。
転校する先々で擬態するカメレオン。
こういう言葉遊び好きです^_^shintak5555さん
コメントありがとうございます。
転校する先々で擬態するカメレオン。
こういう言葉遊び好きです^_^2023/05/21
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2023/02/27
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チーニャさん
こちらにもコメントでお邪魔させてください。
二度読みしますよね、うんうん、私もしました。
ちなみに、妻も二度読みして...チーニャさん
こちらにもコメントでお邪魔させてください。
二度読みしますよね、うんうん、私もしました。
ちなみに、妻も二度読みしてましたw
ホント読み終わったときに、優しくてあったかい気持ちになりますよね~2023/02/27 -
秋さん、コメント嬉しいです!ありがとうございます\(^-^)/
そうなんですね~。秋さんも奥さまも二度読みしてたんですね〰️!!
私などは...秋さん、コメント嬉しいです!ありがとうございます\(^-^)/
そうなんですね~。秋さんも奥さまも二度読みしてたんですね〰️!!
私などは……かなり(どういうこと?)って混乱しましたよ。(汗)w
そして、ホント、読後感良かったですね~♡
いつもありがとうございます~(^^)
2023/02/27
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要目礼恩(かなめ れおん)=カメレオン
父親の勝手な都合で転校を繰り返す小学生の男の子が主人公
特技は“擬態”
世界は自分に合わせてくれないから、自分が世界に擬態するんだ
とても頭の良い子で、クラスの空気をすぐに察知し、力関係などを見極め、馴染んでいく。
なんだか大人っぽいなぁ
そしてその観察力と推測で事件を解決に導く、連作ミステリーです。
でもね読んでいて、転校する先々で人が死んだりするのが、ちょっと嫌だなって思った。
だって自分が小学生だったら…
こんなふうに何度も“死”に直面したら…
でも、優しいストーリーなんですよ。
そして読み進めていき、終わりが近づく「ブルーバックとカメレオン」「ライオンとカメレオン」「エピローグ」
ここはもう一気読みです。
うわぁ~、って感じ。
で、プロローグを読み返して、ライオンに゙戻って、エピローグをもう一度読んで…
とっても素敵な本でした。
改めてタイトル「バールの正しい使い方」
の意味を噛みしめる…
今年のお正月あたりから、ブク友さん達が次々にレビューを上げていて、読みたかった作品。
やっと順番が回ってきました。
評判通り、良かったです(人*´∀`)。*゚+-
aoiさん、順番待ちお疲れさまでした!
私も読んだときにうわぁ~って感じでしたw
で、この作家さん誰だ!?って思いましたΣ(゚Д゚)aoiさん、順番待ちお疲れさまでした!
私も読んだときにうわぁ~って感じでしたw
で、この作家さん誰だ!?って思いましたΣ(゚Д゚)2023/09/10 -
1Qさんの「早く予約するように!」と言う脅しで予約した本(笑)
しかし土瓶さんのレビューで、読まなくてもいいかな?ぐらいに思っていたので、こ...1Qさんの「早く予約するように!」と言う脅しで予約した本(笑)
しかし土瓶さんのレビューで、読まなくてもいいかな?ぐらいに思っていたので、この本の存在を忘れかけていました(笑)
でも読んで良かったてすよ~✧◝(⁰▿⁰)◜✧
うわぁ~!
って感じを皆と共有できて嬉しい♪2023/09/10 -
2023/09/11
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この本は、年始にまことさんのレビューで作品を知り惹かれ、522akiさんのレビューでいつか絶対に読みたいと思い、1Qさんのレビューで今だと思い図書館予約をしました。
チーニャさんのレビューを読んでから、本当に心待ちにしていました。
ブクログをやっていなかったら出会わなかったと思います、似鳥鶏さんの「夏休みの空欄探し」もですが、きっと読むことは無かったです。
素敵なレビューをありがとうございました。
お父さんの都合で転校を繰り返す小学3年生の礼恩が、謎を解きながら成長していく連作短編です。
いつも転校生としてクラスに馴染むために、「擬態」することがとても上手です。
周りは合わせてくれないから、自分の本心は出さず「擬態」して溶け込んでいる振りをするのです。
どの学校でもクラスメイトは嘘つき、その嘘の謎を解く。
頭脳明晰で論理的な礼恩ですが、現実はとても残酷です、事件にはとても悲しいものもあります。
噂のバールのようなものとは一体…
エピローグを読み終わり、やはりプロローグを読み返し、もう一度エピローグを…
残酷な大人もいる世界でも、大事なものをちゃんと分かっている、とても強い少年でした。
とても良い物語でした。
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522akiさん、おはようございます♪
子どもたち目線の物語を読むと、大人の自分に足りていないものを再認識させられますよね。
忘れてしまった...522akiさん、おはようございます♪
子どもたち目線の物語を読むと、大人の自分に足りていないものを再認識させられますよね。
忘れてしまったものとか、失ってしまったものとか。
バールのようなものが、そういう事になるなんて…
良い作品をありがとうございました(⸝⸝˃ ᵕ ˂⸝⸝)2023/03/15 -
1Qさん、ホームセンターにバール見に行ってみたんですよ!!
色々なサイズがあり初めて触れるものでしたし、かなり時間をかけていたのでしょうね。...1Qさん、ホームセンターにバール見に行ってみたんですよ!!
色々なサイズがあり初めて触れるものでしたし、かなり時間をかけていたのでしょうね。
バールを物色している私は、周りの人からは「これから悪い事しようとしてる人」に見えたんだと思います。
みんな、“不審者”を見る目で私の事を見ていましたよ、買えませんよ‥2023/03/15 -
あゆみりんさん
不審者ですかwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
わかりました、私の方から一本プレゼントとして速達で送っておきますね!あゆみりんさん
不審者ですかwヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
わかりました、私の方から一本プレゼントとして速達で送っておきますね!2023/03/15
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読み始めたのは4月8日。
この物語は、四月八日から始まっていた。
こんな些細な偶然に心がざわついてしまう。
読みやすいし、どんどん読み進められるのだが、絶賛されている程ではないと感じてきた。
気がつけば残りは「ライオンとカメレオン」と「エピローグ」だけになっていた。
一気に読んでしまうことにした最後の30頁。
???? ん~~? どういうこと??? わけが分からなくなった。
「プロローグ」をもう一度読み直し、物語と登場人物を整理し直す。
「ライオンとカメレオン」と「エピローグ」も再度読み直す。
「そういうことか」と分かった時、最後の30頁がこの作品の評価ポイントだと理解した。
きちんと書かれていない部分を想像して、物語の設定を組み立て直すことになり、多少モヤモヤ感が残りましたが最後はハッピーでした。 -
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2023/11/22
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2023/11/22
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2023/11/22
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最近、帯を見て手にとって作品があるんです
残念ながら自分が期待していたのとは違ったんですよね…(^_^;)
で、本作も帯に目がいきました…
いろいろな方が絶賛の嵐!
今野敏さんまで「青本雪平は天才だ。」と書いてある
ハァ〜(゜-゜)
また帯に騙されるのかぁ〜と思いながら手にしてみましたが…
何、この作品!?
青本雪平さんお名前知らなくてすみません!
マジでスゴイ!の一言
主人公の小学生の礼恩は父親の都合で何度も転校を繰り返すんです
そして、転校先で出会う人達はなぜかみんな嘘をつくのです…
なぜ嘘をつくのか…?
(それは教えれませんw)
(読んでみて!)
そして、タイトルにもある「バールの正しい使い方」をみなさんはご存知ですか?
(気になるでしょ〜w)
(読んでみて!)
とにかく☆5コ以上のすごい作品!
図書館に所蔵がある人はすぐに借りるべき!
もしくはすぐに予約を入れるべき!
今すぐ手に入れないと順番待ちがどえらい人数になっても知りませんよ!٩(๑`^´๑)۶
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2023/02/16
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バール=強盗 のイメージついちゃってますよね、ニュースでお馴染みの。
私も使ったことがないので、気になって少し調べてしまいました。
テコの原...バール=強盗 のイメージついちゃってますよね、ニュースでお馴染みの。
私も使ったことがないので、気になって少し調べてしまいました。
テコの原理を利用した、とても便利なアイテムなんですね。
私も一本欲しいな…(〃ω〃)2023/02/16 -
なおなおさん、25人待ちなんですね…(;´Д`)
楽しみに待っててください!
自分の本棚を見てみると白ジャケットが圧倒的多かったんですよ!...なおなおさん、25人待ちなんですね…(;´Д`)
楽しみに待っててください!
自分の本棚を見てみると白ジャケットが圧倒的多かったんですよ!
同じ色で埋め尽くすと気持ちいいですね(^^)
土瓶師匠は5番目ですか
もう少しでまわってきそうですね!
バール2本持ち!?(゚д゚)!
師匠、正しい使い方していますか…?
あゆみりんさん、土瓶さんにお願いするときっとバールを1本譲ってくれますよ(^^)
いわくつきのバールを…(・.・;)2023/02/16
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主人公は、転校を繰り返す要目礼恩。
転校先で経験した「嘘」とバールについての噂とは…。
4年生の春から短期間で転校を繰り返し、『世界は自分に合わせてくれないから、自分が世界に擬態するんだ』と自分の意志で馴染むための方法を使っている。
そこで彼が見たこと、知ったこととは…。
とんでもなく頭が良くて子どもらしさのない…と思ってしまいそうだが、嫌らしさのない憎めない少年と感じながら読み進める。
嘘つきの女の子とけしからんおじさんのことー。
海辺の町でタイムマシンを作り、その町に戻って知ったことー。
共に同じ場所に呼び出された、五人のクラスメイトとの雨の日のことー。
お母さんのことが大好きだった男の子とのことー。
物語の一ピースになることを拒んだ、この世界のことが好きだった、女の子のことー。
つまりは、バールのようなものは『嘘』であり、バールのようなものは人々の妄想により、様々なかたちに変わる、いわば嘘が輪郭を伴ったもの。
正しく使わなければ人を傷つける凶器になるが、正しい使い方をすれば、武器にもなる。
これをひとつの物語としてラストまで繋げて読まないと表現しにくいな、と思った。
再度、プロローグとエピローグを読み返すことになる。
一話ずつの短編は、どれも哀しさが伴う嘘で切なくなるが、これは誰かのために作られた物語で届いた先は…。
終わらせたくない物語だと思った。
なぜか何度も字面を追う羽目に…。
新年明けましてあめでとうございます!
ひとしさんのレビューも共読本が多く、いつも楽しみにしています。
今年もどうぞよろし...
新年明けましてあめでとうございます!
ひとしさんのレビューも共読本が多く、いつも楽しみにしています。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。
ひとしさんにとって、素晴らしい年になりますように!
いつもレビューをありがとうございます。
小学3年生が推理するってすごいですね。気になります。
いつもレビューをありがとうございます。
小学3年生が推理するってすごいですね。気になります。
新年明けましておめでとうございます!
昨年は、いいね!やコメントをたくさんいただき、ありがとうございました。
最初は小学3年...
新年明けましておめでとうございます!
昨年は、いいね!やコメントをたくさんいただき、ありがとうございました。
最初は小学3年生なんですが、転校を繰り返しながら、小学6年生まで、推理は続きます。
それ以上はネタバレなので、言えませんが。
買った本なので、帯がついていましたが、賛辞が凄かったです。
期待の新人らしいですよ。
よかったらほん3さんも読まれてみてください。
それでは、今年もよろしくお願いいたします。
新しい年が、ほん3さんにとって、素晴らしい年でありますように!