政治と宗教 この国を動かしているものは何か

  • 徳間書店 (2023年1月28日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (216ページ) / ISBN・EAN: 9784198655952

作品紹介・あらすじ

安倍元総理の銃撃事件というショッキングな事件から約半年。
政治と宗教について、真正面から議論します。
オウム事件直後の1997年、文化庁宗務課長になった前川喜平氏。
オウム事件で一躍話題の人となった宗教学の第一人者、島田裕巳氏。
統一教会を含むさまざまな宗教団体から政治家を通じた理不尽な要請や
実態の無い宗教法人の解散請求など、現在につながる宗教団体認証の裏側まで、
縦横無尽に語り尽くします。
宗教団体や政治家との関係なども理解できる一冊です。

感想・レビュー・書評

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  • ●文科省の事務次官だった前川喜平さん。文化庁宗務課の課長として、宗教行政に携わった経験がある。
    ●GHQの神道指令により国家神道の解体へ。政教分離。
    ●GHQはあまり日本のことをよくわかっていなかった。宮中祭祀と靖国神社が明治以降にできたと言う認識がなく、国家神道の基礎がその2つであることに気がつかなかった。

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著者プロフィール

1955年、奈良県生まれ。現代教育行政研究会代表。東京大学法学部卒業後、1979年に文部省入省。2016年に文部科学事務次官。2017年1月に退官後、加計学園問題で岡山理科大学獣医学部新設の不当性を公にする。福島市と厚木市で自主夜間中学の講師も務める。著書に『面従腹背』、『権力は腐敗する』(いずれも毎日新聞出版)、共著に『同調圧力』(角川新書)、『生きづらさに立ち向かう』(岩波書店)など多数。

「2022年 『コロナ期の学校と教育政策』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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