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Amazon.co.jp ・本 (256ページ) / ISBN・EAN: 9784198656348
作品紹介・あらすじ
「話が合わない」「沈黙が気まずい」「場が盛り上がらない」
こんな時は……話し下手でも主導権を握れる聴き手のポジション略して聴きポジですべてを制す!
・同意も理解も不要
・関係が良くなる3つの相づち
・名詞の使い方で納得感アップ
など、今日からでも実践できる具体的なテクニックが多数◎
大ベストセラー『聞く力』著者・阿川佐和子さんとの対談も収録!
◉目次
▼ガイダンス
なぜアナウンサーが「聴く」ことを語るのか
「聴く」とはどういうことか
「聴く」ために、声・話し方を磨こう
▼第1章 深く心地よい対話を生む「聴く」心構え
「聴く」ことでラクになれる
会話は聴き手が握っている
「聴いてあげる」のではなく「教えてもらう」
「ウソの好奇心」を捨てる
など
▼第2章 相手を思い、深い対話を生む「聴く」力
ふつうと/自分と「違うところ」を探す
キーワードから掘る
使いこなしたい3つの「相づち」
1・共感する相づち
2・問う相づち
3・深める相づち
観察すべきは相手の○○
など
▼第3章 シチュエーション別「聴く」技術
「エレベーターホールまで」は周辺にある物に頼る
「わかってるな」と思ってほしいときは「名詞」をうまく使う
好かれてない相手には、いつも以上に「聴きポジ」に徹する
安心感を出したいときは0・9倍速で話す
など
▼column 1 ライフワークとしての朗読
▼第4章 よく「聴く」ために、声を育てる
「聴く」ために声を変える
低く落ち着きのある声を手に入れて
恥を捨てて、自分の声を聴く
声を育てる5つのトレーニング
など
▼column 2 なぜ、声にもアンチエイジングが必要なのか
▼第5章 よく「聴く」ために、話し方を育てる
堀井流、話し方レッスンの4ステップ
理想がなければ、まず自己分析
印象を決める3大要素を使いこなす
など
▼column 3 声を鍛え続けないと、どうなるか
▼第6章 対談 「聞く」とは何か 阿川佐和子さん
▼おわりに
みんなの感想まとめ
人と会話する際の新たなアプローチを提案する本書は、聴き手のポジションを積極的に活用することで、会話の主導権を握る方法を紹介しています。著者は、聴くことが苦手だと感じる人に向けて、相手の話を深く理解し、...
感想・レビュー・書評
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互助会員として前から気になっていた本。
自分は人見知りだし人と会話するのが苦手だと思っている。今までその理由は話すのが苦手だからだと思っていたけれど、この本を読んで、もしかしたら「聴く」のが苦手だからなのかも...と感じた。
人と話していても、「つまらん奴って思われないかな」「自分のターンになった時何て答えよう」「こんな事言って相手が嫌な気持ちになったらどうしよう」という事ばかり考えてしまって、相手が話していることに100%向き合う事ができていなかったかもと反省。
話し下手な私でもなんとなくスムーズに楽しく会話ができる事もあって、多分それは相手がしっかり聴きポジをとってくれていたからなんだろうなぁ。自分も聴きポジをきちんととって楽しく自信を持って会話が楽しめるようになると良いなと思った。
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元TBSアナウンサーで、今はフリーアナウンサーである堀井美香さんが書いた話の聴き方指南の本。
「聴きポジ(聴き手のポジション)」となると、話し手に対して受け身の立場をイメージするが、積極的に聴きポジをとり相槌や質問で話を展開させることで、会話の主導権を握ることもできるという。
会話の中でキーワードを掘り下げて質問し話を展開していくという方法はやってみようと思った。
また、話を聴きながら仮説を立ててそれを質問してみるという方法が紹介されていた。仮説を立てるのは話の内容を受け止めていると相手に伝えることにもなる。仮に仮説が間違えたとしても、話し手には、話の内容を理解しようとしている聴き手の気持ちが伝わると思われる。 -
後半の実践編はいらないかな。
文だとわからないからYouTubeで見た方がいい。 -
盟友のジェーン・スーさんとのエピソードが微笑ましく、自信を持てなかった頃、先輩からの【誉め】を“地獄で見かけた蜘蛛の糸”のように絶対手放さず強味にされ、独立後も武器にされていてイツカ必ず朗読会に伺います!!
Voicyでいつもお聴きしているOVER the SUN(オバサーンを文字ッてる!?)のファンです♬
本題の“聴きポジ”ションのイロハや心掛けるべきことのお智慧、今後の参考に聴く側の嗜みで“話易い人”と成れるよう励みます✩
自宅で出来る話すトレーニング方法も!音訳中級レッスンを終えた所なので参考になる〜
巻末の佐和子さんとのゆるい対談も、とても柔らかで自然で有りながら芯や拘りを感じられた。 -
著者の堀井美香さんは、2022年4月にTBSを退社しフリーとして新たな道を歩始めた元TBSアナウンサーです。
堀井さんの著作は、ちょっと前に「一旦、退社。~50歳からの独立日記」というエッセイ集を読んでみたのですが、今度は、かなりテイストが変わった “HowToもの” です。
現役アナウンサー時代の“聞き役”としての経験をもとに、実践的に役に立つ具体的な “聴く技術” を紹介していくのですが、併せて、「聴く心構え」や「聴くための話し方」といったテーマにも話題は拡がっていきます。 -
話すのが苦手、沈黙が気まずい…など会話に悩みがある人も、「聴き手のポジション」に徹すれば困ることはないと、アナウンサーである著者は言います。相手の話を主体的に楽しんで聴き、話し手にも楽しんでもらうことで上手くコミュニケーションが取れるという「聴きポジ」の技術を具体的に紹介。関係が良くなる3つの「相づち」から、よく聴くための「声づくり」まで、すぐにでも実践できそうなアドバイスが詰まっています。
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判断せずに聞くって、難しいな〜
著者プロフィール
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