ぽんぽこあめふり

  • 徳間書店 (2023年6月17日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198656577

作品紹介・あらすじ

ぽんたは、たぬきの子どもです。森のひろばでともだちと遊んでいると、雨がふってきました。みんなは、いそいでおうちに帰っていきますが、ぽんたはまだ、遊びたりません。しかたなくうちへ向かっていると、うしろから、「いっしょにあそぼう」と声をかけてきた子がいます。ふりむいてみると、カサをかぶった男の子。「ぼく、あめふりこぞう。雨がだいすきなんだ。あそぼうよ」ふたりは、大きなみずたまりにとびこんだり、ささぶねをつくったり、どしゃぶりの雨も気にせず遊びます。すると「ぼくもいれて」と、池の中からかっぱの子。三人は、すもうをとって、どろだらけに。でも、あめふりこぞうがじゅもんをとなえると、雨がはげしくなり、どろをおとしてくれました。三人がひとやすみしていると、「ぼくもいれて」とやってきたのは…? 『こんたのおつかい』をはじめ、いろいろな妖怪たちが登場する絵本でおなじみの田中友佳子による、雨の日が楽しくなる絵本です。

みんなの感想まとめ

雨の日の楽しさを描いたこの絵本は、主人公のぽんたが友達と遊びたくて雨の中で冒険を繰り広げる物語です。最初は友達が帰ってしまいがっかりするぽんたですが、あめふりこぞうと出会い、雨の中での楽しい遊びが始ま...

感想・レビュー・書評

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  • 雨が降ってきたので、遊んでいた友達はみんな帰ってしまいました
    もっと遊びたかったぽんたはガッカリ
    うちに帰ろうとしていたら、後ろからパシャンと水しぶきがかかりました
    振り返ると、そこに立っていたのはあめふりこぞう
    雨の中遊んでいる2人に、カッパやかみなりぼうずも加わってみんなで楽しく遊びます

    読み聞かせ時間は5分半位です

  • 雨も晴れも色鮮やかで温かみのある絵がとても良い。ストーリーも楽しいもので読みやすいと思います。

  • みんなであそんでてたのしそうだなとおもいました。

  • 田中さんのえほんはわりと好きなこどもだがこちらはそこまで。

  • すごく良い!!
    絵も可愛く、色使いも温かみを感じ、一冊の中に色んな遊びが描かれていて、新しいお友達が増えていき、どんどん遊びが膨らんでいく。
    かみなりぼうずの登場シーンは怖そうに見えて、とっても可愛いかみなりぼうずで、言葉のリズム感や擬音語もとても良く、大人の私が読んでいてもとても楽しい♪
    みんなの表情も様々に描かれ、楽しそうに遊んでいる笑顔は我が子なら写真に残したいくらい素晴らしい笑顔で描かれているのも本当に素敵♡
    呪文の言葉も逆から読むだけで呪文ができるね、と子供達と盛り上がり、素敵な一冊にまた出会えたなと思えた絵本でした。

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著者プロフィール

東京生まれ。幼少期を自然に恵まれた神奈川県津久井郡で過ごす。武蔵野美術大学卒業。在学中はリトグラフに熱中。趣味は、読書とキャンプ。特に自然の中で過ごすのが大好き。作品に、『こんたのおつかい』『こんた、バスでおつかい』『かっぱのかっぺいとおおきなきゅうり』『にげだしたてじなのたね』『たぬきがのったらへんしんでんしゃ』(徳間書店)がある。

「2023年 『ぽんぽこあめふり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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