AMERICAN MARXISM アメリカを蝕む共産主義の正体

  • 徳間書店 (2023年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (416ページ) / ISBN・EAN: 9784198656768

作品紹介・あらすじ

全米120万部!ニューヨークタイムズ・ベストセラー1位 Amazonオールジャンル1位(3万3000以上のレビュー)驚愕書の邦訳!
ニューヨークタイムズで7回1位を獲得したベストセラー作家、フォックスニュースのスター、マーク・R・レヴィンが、もっとも共産主義とはかけ離れているイメージのアメリカという国が、じつは共産化しているという事実を解き明かす衝撃の書。
マルクス主義思想の核となる要素が、学校、報道機関、企業、ハリウッド、民主党、バイデン大統領など、アメリカの社会と文化にいかに浸透しているか、そしてそれが「進歩主義」「民主社会主義」「社会運動主義」などの欺瞞に満ちたラベルで隠蔽されていることを解説。レヴィン氏ならではの鋭い分析で、これらの運動の心理や戦術、学生への広範な洗脳、批判的人種理論やグリーン・ニューディールの反米的目的、反対する声を封じ込め適合性を強制するための弾圧や検閲のエスカレートなどを掘り下げていく。必ず知っておくべきアメリカという国の真実!

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

アメリカに潜む共産主義の影を鋭く描き出す本書は、現代社会における自由の概念や、真の議論の重要性について考えさせる内容です。著者は、教育やメディア、政府がどのようにマルクス主義の影響を受けているかを解説...

感想・レビュー・書評

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  • 自由の騎士アメリカもマルキシズムに汚染されていた。BLMは映像をみても黒人による暴動、白人に対する暴行、虐待、虐殺であることは明白なのに、日本のメディアのみならず本国でも「抗議行動」だと強弁。「そんなに腫れ物に触るような対応しかできないのか。黒人差別問題は根が深いんだなあ」と思っていたが、然にあらず。アメリカの教育、メディア、政府が赤に汚染されていたのだ。日本と同じじゃないか! 暗澹たる気持ちになるが、アメリカには共和党という保守・自由主義の政党がある。しかも中川八洋名誉教授によると保守主義者(知性抜群の)が千名単位で存在するとのこと。いつの日か現状を打破してくれると信じている。翻って日本。保守主義者はほぼゼロ。保守偽装の共産主義者ばかりの民族系では望むべくもない。自民党は共産党の下請け政党となりさがった。日本の未来は暗い。

  • とても難しい本です。
    1回で全てを理解できる本ではないけど、日本の置かれる政治的な状況も同じように感じます。

    キャンセルカルチャーは極左派の行為は最近行き過ぎのように感じます。それを痛感させられる本です。

    本当の自由とは何か?
    相手を尊重し自分の意見を押し付けることではないです。自分だけが意見を言うことは果たして本当に自由な社会なのでしょうか。
    議論にならないことが多いように思います。
    押し付け合いです。これで本当に国は良くなるのでしょうか。

    トランプ氏の発言は如何なものかと思うこともあります。ただ、何故支持しているのか、その裏を見ないと判断を誤り大衆意見についていくだけではいつか国に綻びが出ると思います。

    日本はすでにその状態にあるような危機感もあります。本当に大勢の意見が正しいのか、人権を守るとは何か、本当の自由とは何かとても考えさせられる本だなと思いました。

  • 抑圧者対被抑圧者という構造を持ち出す人間を見抜く事。

    日本でも起きている出来事。
    第4章:人種差別・ジェンダー差別とマルクス共産主義
    第5章:狂信的な「気候変動」論
    第6章:プロパガンダ、検閲、破壊活動

    メモ
    引用:P65・第3章 アメリカを憎悪する社会
    『個人は公共の利益のために、個人の独立や自由意志、自己の追及を犠牲にしなければならず、そうすることで自己が満たされ、自己実現が可能になるとともに、コミュニティ全体も利益を得られる、という考え方である。』

    引用:P106・第3章 アメリカを憎悪する社会
    『自称マルクス主義者は、アメリカの一般大衆のほんの一部を占めるにすぎないと言っていい。つまり、国民のなかでは極めて少数派なのに、社会科学の教授の中ではかなりの多数派であり、そこに大きな不一致がある。』

  • 東2法経図・6F開架:KW/2023//K

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著者プロフィール

英語・フランス語翻訳家。訳書にソーミャ・ロイ『デオナール』、レベッカ・クリフォード『ホロコースト最年少生存者たち』(共に柏書房)、アンガス・フレッチャー『文學の実効』(CCCメディアハウス )、ダグラス・マレー『大衆の狂気』(徳間書店)、デビッド・リット『24歳の僕が、オバマ大統領のスピーチライターに?!』(光文社)、バーナデット・マーフィー『ゴッホの耳』(早川書房)などがある。

「2024年 『メトロポリタン美術館と警備員の私』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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