オヤジも目覚める! ChatGPT革命 生成AIで何が変わる? 何が問題?

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  • 徳間書店 (2023年8月2日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (156ページ) / ISBN・EAN: 9784198656775

作品紹介・あらすじ

もはやオヤジも、知ったかぶりをやめて
使ってみるしかない!
還暦過ぎの科学作家が
悪戦苦闘してわかった
生成AIとの付き合い方!

AIは、一段階、大きな進歩を遂げた!
仕事も社会も大きく変わっていくのは
間違いない!
ライバルになるか、相棒とするか??
10年後のあなたの存在を左右する!

ChatGPTを初めとする、生成型AIで
何が変わるのか、また何が問題となるのか。
人間の役割はどのように変わっていくのか。
(小中学生、高校生、大学生、ビジネスマンは言うまでもなく)オヤジたち世代はどのように使いこなしていったらいいのか。
科学作家で元プログラマーの竹内薫が、生成型AIの実力を実際に体験し、具体的に紹介しつつ、付き合い方を教える。

【目次】
Chapter 1:チャットGPTがやってきた!
Chapter 2:チャットGPTはこう使え!
Chapter 3:画像や写真を生成するAI
Chapter 4:自動翻訳AIは
      世界の言語の壁をなくす!
Chapter 5:チャットGPTを騙してみる

みんなの感想まとめ

生成AIの進化とその影響をわかりやすく解説した一冊で、特にオヤジ世代に向けた実践的なアドバイスが魅力です。著者は科学作家で元プログラマーのため、専門的な知識を基にした具体的な付き合い方が紹介されていま...

感想・レビュー・書評

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  • 今まで知らなかったAIがらみの考え方が、語り口調で楽しく書かれていて、とてもためになった。

    この本を読んだ直後に、職場のAI研修を受けたのだが、この本で、大規模言語モデルなどの専門用語を先に聞いていたお陰で、なんとかついていくことができた。私のように、IT機器に苦手意識がある初心者は一度読んでみるといいと思う。

    AIによってなくなる可能性のある仕事第1位に、私が今やっている一般事務があがっていた。もう危機感しかない。なくならない仕事にランクインしていて興味のある、コンサルタントや教師にシフトできるようにしなきゃとやる気が高まった。

    これからは、自分の仕事の分野に関する読解力と、ポストエンディング力(後から編集する力)、プロンプトエンジニアリングスキル(AIに指示するスキル)が必要だという。

    AIは経済を一桁押し上げる潜在能力があるそうだ。生成系AIを使い倒すことが、唯一日本の未来を切り開く道である、と未来予測していたが、各国の動きの話などを聞くにつれ、日本、大丈夫か?とハラハラしてきた。

    一方、読書好きの私にとって嬉しかったのは、活字大国日本の逆襲が始まるという一節。日本人は話すより書くのが得意で、たくさん本を読む活字大国であるようだ。AIによる翻訳の精度向上で、翻訳の開国が始まると述べていたのだが、あらゆる日本の本が翻訳されたら…と考えると何だかワクワクする。

    AIは補助ツールであり、真善美の探求は人間の領域であるという。
    この本を読んで思ってきたのは、人間の役割がなくなるということはなさそうで、人間がすべきことに注力できるというのは、魅力的なことなのかも…ということ。
    しかし、同時に、これからの時代に生き残るためには、一刻も早く、ChatGTP等の生成系AIを使いこなさなければならないとも思えてきた。

    新しい技術の習得は、焦りや恐怖感からだけでは、義務的になって続かない。スピード感を意識しつつも、楽しく気楽に導入していく必要があるなと思った。

  • 読みやすい、多分小学生でもわかる
    でも新しい情報があまりなかったため⭐️3
    イタリアでは昨年 AI規制を緩和させている。
    EUは規制引き続き強化されているけど、どう棲み分けしているのだろう?
    DEEP Lが紹介されていた。ちなみにDEEP Lは生成AIではない。プロの翻訳家でも翻訳機を活用している。

  • 2026年に読んだ2023年時点のChatGPTに関する本。
    本が出た3年後には、この本に書かれているほとんどのことは、世の中に浸透している。
    猫をイメージできるAI、画像生成ができるようになった、自動翻訳ができるようになった。全て遠い過去のように感じた。
    面白かったのはChatGPTをだます方法で、明らかな嘘を本当であることのように人間が語ってしまうとそれを是として考え間違った答えを出すというものである。
    ただ3年後の今、同じ問いをしても騙されなくなっている。
    やはり、AIに関する本は最新のものを読まないとダメそうだ。

  • 生成AIの進化の現状について説明と課題、そして付き合い方を説く一冊。比較的軽い文体は好みが分かれるかもしれないが、PC慣れしている程度の文系である自分にとってはとてもわかりやすく、読みやすい。
    めんどくさいPC業務に取りかかる前にはまずAIを活用しようと思う。

  • GPTについて入門的に読みやすく書かれている。言語翻訳機能などにどんどん利用されそう。限界にも触れていて、結局は支持する人間の知能次第だと思う。

  • 「ChatGPT革命」なので書かれている内容はAI全般についてのこと。数式は無関係、一切無し。
    昨今のAIの進化へのAIが一つの専門分野でもある著者の「驚き」をわかり良く表現している。
    AIを理解する必要、使う必要について説得力ある記述となっている。(150ページ程度、イラストページも少なくない、文字も大きい、さっと読める)

  • 軽い文体で読みやすかった。中身はchatGPTの使い方ではなく、生成AIの考え方や性格、癖の紹介といったようなものだった。

  • 図書館で借りた。

    この本を読んで画像生成AIを使ってみた。

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著者プロフィール

たけうち・かおる サイエンス作家。1960年生まれ。東京大学教養学部教養学科、同大学理学部物理学科卒業。マギル大学大学院博士課程修了(高エネルギー物理学専攻、理学博士)。フリースクール「YES International School」校長も務める。著書に『99・9%は仮説』(光文社新書)、訳書に『WHAT IS LIFE? 生命とは何か』(ポール・ナース著、ダイヤモンド社)などがある。

「2021年 『人と数学のあいだ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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