代理人は眠らない 世界への路を拓くサッカー代理人の流儀

  • 徳間書店 (2023年9月26日発売)
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Amazon.co.jp ・本 (208ページ) / ISBN・EAN: 9784198656881

作品紹介・あらすじ

プロサッカー選手・遠藤航氏、推薦!
「10代の頃から思い描いてきた夢を一緒にかなえることができました!」

遠藤航のリバプールへの電撃移籍ほか、20年以上に渡り世界を相手に数々のビッグディールをまとめてきた、日本人初のイングランドサッカー協会(The FA)認定選手代理人が初めて明かす交渉術と舞台裏! サッカーやスポーツに興味をもつ人はもちろん、交渉力やプレゼン力を磨きたいと思うビジネスパーソンにも役立つメソッドも満載の1冊!!

《本書の内容より》
・相手に合わせて生活を整える
・決して焦って決断しない
・不安定な状況こそブレない
・差を生み出すには人と同じことをしない
・努力している人間の正当な評価を引き出す
・交渉場所にはあえて早く行かない
・引いてはいけないところは絶対に引かない
・人の渦をつくりだす
・最後の砦として守り通す

みんなの感想まとめ

サッカー代理人の仕事の裏側を知ることができる一冊で、特に遠藤選手のリバプール移籍に関するエピソードはファンにとって興味深い内容となっています。著者は、日本人初のイングランドサッカー協会認定代理人として...

感想・レビュー・書評

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  • サッカー代理人の仕事というものを
    垣間見たくて読んでみました。
    概ね目的は達成できたと思わせてくれるほど、
    サッカー代理人の仕事ぶりについて記載があります。
    (まぁ守秘義務もあるので、
    語れないこともあるのでしょうが。)

    さすがに本にするには少しボリュームが
    足りなかったからなのか、
    ご本人の過去の経歴が載っている箇所もありますが、
    代理人の仕事に関係のない部分はそれくらい。

    この本の仕事が出たタイミングでは、
    著者の仕事のハイライトは
    遠藤選手のリバプール移籍なのでしょう。
    移籍の裏話が垣間見れるのは、
    ファンにはたまらないかもしれません。
    どうやら伊藤選手(DFの方)の
    代理人でもあるみたいなのですが、
    バイエルン移籍の前にこの本が出版されているらしく、
    その話は2冊目に取っておきましょう
    (出版されるのかどうかは知りませんが)。

    代理人って、金儲けのことばかり考えているような
    印象を勝手に持っていましたが、
    金儲けのことばかり考えているヨーロッパのクラブから
    選手を守る立場にある重要な役割だと理解しました。
    代理人側からの一方的な見解なのかもしれませんが。
    ブラックボックスのような代理人の仕事が知れる
    貴重な一冊だと思います。

  • 書評はブログに書きました。
    https://dark-pla.net/?p=4655

  • キャリアを逆算して考える。このままでいいのか?

    日本は、移籍金ビジネスに対する意識が未成熟である印象を受ける。日本は移籍金でビジネスを仕掛ける意識が低い。この選手を出せばいくらくらいという計算をして戦力補強をしていない。日本のクラブの強化担当は自分がクビにならないことしか考えていないので、できるだけ全力を落とさないように選手を引き止めようとする。移籍金でビジネスをしようという視点がない。日本サッカーのビジネスという見地ではそうした意識が進歩をとめている。

    海外のクラブのスタッフ、国際部もありか?

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