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Amazon.co.jp ・本 (28ページ) / ISBN・EAN: 9784198656942
作品紹介・あらすじ
秋のつめたい北風がムーミン谷をふきぬけます。
ムーミントロールは、強い風が吹きあれる日に、あたたかい家のなかにいられて、
ほっとしていました。けれども、ちびのミイはそうは思っていません。
はやく、あたらしいタコをあげたくてたまらないのです。
でも、ムーミンママからも外にでてはいけない、ととめられて、
すっかり不機嫌に。
そのとき、げんかんをだれかがノックしました。
やってきたのは、小さなにブリング。
風で家がとばさされてしまったのです。
ムーミンママは、すぐに家のなかにまねきいれ、
ミイのへやをいっしょに使うようにいいます。
けれどもミイは「あたしのへやはあたしだけのものよ!」とさけぶや、
タコをつかんで、外にかけだしてしまいました。
お茶のじかんになっても、ミイは帰ってきません。
心配になったムーミンパパとムーミントロールが
ミイをさがしにでかけていきます…。
強い風が吹く日におこった、
ちびのミイにまつわるおはなしです。
感想・レビュー・書評
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ムーミンがかわいい!
ミィもかわいいね!!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大昔、子供の頃にテレビで観たムーミン。
覚えているのは、スノークのお嬢さん(どうやら原作?あるいは最近?少なくともこのシリーズではフローレンと言われている)はノンノンという名前だったこと、岸田今日子さんの声、歌と、あとは自分がミイを嫌いだったこと。
だから現在でもミイが主体の製品は買わない。
ニブリングって登場人物は本書で初めて知った。
そういえば、あの頃のテレビアニメにはノンノンのお兄さんも居たように思うのだけれど、以後とんと見かけない。
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読み聞かせ用。ムーミンの本のなかでも、ムーミントロールのシリーズが一番好き。強い北風が吹く中、たこあげをしちゃうミイ。
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ミイのわがまま、はじけっぷりが目立つけど、ニブリングの優しさと勇気がミイを変えるのが素敵だと思う。ニブリングの家がその後どうなるのか気になったので続きが欲しい気もする。
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ムーミンがかなり積極的に助けていてよかった
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小学生の子どものクラスで読み聞かせをすることになり、どの絵本にしようか悩んでこれにしました。
想像力の豊かな人に育ってほしいです。
著者プロフィール
トーベ・ヤンソンの作品
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