やまの動物病院(③) くいしんぼうのクララ

  • 徳間書店 (2024年11月22日発売)
4.20
  • (8)
  • (9)
  • (2)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 115
感想 : 9
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 (64ページ) / ISBN・EAN: 9784198659257

作品紹介・あらすじ

優れた幼年童話に贈られる
「ひろすけ童話賞」を受賞した
カラー挿絵たっぷりの
好評シリーズ、最新刊!

まちの動物病院でくらしている、
大きなねこのとらまるは、
毎晩、まちの先生が
眠ってしまうと、
「やまの動物病院」をひらいて、
山の動物たちの病気やけがを、
なおしていました。

まちの先生が、風邪をひいて
ねこんでしまった晩のこと。
とらまるが、いつものように、
山の動物たちの診察をしていると、
まちの先生の患者の、
ヤギのメリーが、
「とらまるちゃん、たいへんたいへん!」
といって、かけこんできました。
いったい何があったのでしょう……?

ねこのお医者さんが大活躍する
好評シリーズ第三巻。
一巻目の「やまの動物病院」は、
ひろすけ童話賞を受賞しています。

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

心温まる物語が展開される本作では、ねこのお医者さんとらまるが、山の動物たちの病気やけがを治すために奮闘します。可愛らしいキャラクターたちが織りなすストーリーは、特に子どもたちに親しまれ、1.2年生から...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • なんて可愛らしいお話!
    大活躍したとらまるが、まちの先生の胸の上で寝てしまうのがなんとも愛らしい。
    シリーズ本らしいので、他も読んでみよう。

  • 1.2年から。いろんな動物が困ったものを食べて診てもらう中、牛のクララが大変なものを食べてしまって…。穏やかな優しいお話が一転、とらまるの治療にドキドキ!

  • はさみを食べてしまったなんて考えただけで恐ろしいです。クララの体を傷つける事なく取り出せてよかった。とらまるはレントゲンの使い方まで覚えて、どんどん頼もしくなってきました。

  • とらまるの向上心が医療技術を進化させ、さらに貫禄が出てきちゃう。

  • 小さなまちの動物病院。院長先生と大きなとらねこのとらまるのふたり(?)暮らし。診察が終わった夜開くのが「やまの動物病院」。白衣をきたとらまるが院長先生にはないしょで診察しています。

    なかがわちひろさんの絵童話はお話はユーモラスで最後まで飽きません。挿絵の色遣いもやさしい。
    3巻では院長先生がカゼをひいてしまうのですが、とらまると動物たちがああでもないこうでもないと手当するシーンに心温まりました。

  • シリーズ第3弾。この治療法が現実にもあるみたいでなるほどなと勉強にもなる。

  • かわいいとらまるの物語の第三弾。
    表紙の絵から、かわいい。
    登場人物(人じゃないけど)すべてが優しい物語。
    皆が、相手の足りない部分を少しずつ補って助けあってくらしている。
    とらまるが、やまの先生の隣で眠るところが好き。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

東京芸術大学卒業。児童書を中心に翻訳家、作家、絵描きとして活躍。創作絵本に『のはらひめ』『たこのななちゃん』(徳間書店)『おたすけこびと』(コヨセ・ジュンジ絵 徳間書店)など、『天使のかいかた』(理論社)で2003年度日本絵本賞読者賞、創作童話『かりんちゃんと十五人のおひなさま』(偕成社)で2009年度の野間児童文芸賞受賞。

「2023年 『プリンちゃんのなつやすみ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

なかがわちひろの作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×