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Amazon.co.jp ・本 (32ページ) / ISBN・EAN: 9784198659592
作品紹介・あらすじ
あるあらしの日、ムーミントロールは、
あたたかな家の中にいることが
とてもうれしく感じました。
そこで、ムーミンパパに
「この家をムーミン谷にたててくれてありがとう」
とお礼をいうと、パパは意外なことをいいます。
「さいしょにこの家をたてたのは、
ずっととおくの森の中の小川のそばでね、
そこから船の上に移して、
そしてりくの上に…」
パパは大こうずいのことを語り始めました。
ひどいあらしがやってきて、
海に出ていたパパは、船からなげだされました。
きしべのムーミンやしきが、
波にさらわれていくのが見えました。
ムーミンパパは、
なんとか高い木のてっぺんに
のぼることができました。
ムーミンママと小さなムーミントロールは
ぶじでいるでしょうか?
どうしたら、またあえるのでしょう…?
トーベ・ヤンソンの小説に、はじめて
ムーミンたちが登場する
『小さなトロールと大きな洪水』を
ムーミンパパの視点から描いた絵本です。
感想・レビュー・書評
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シリーズ最新作。
図書館に早くから予約しておいたので、早目に借りられた。ありがたい。
実はムーミンの物語は、ヤンソンさんの手抜きなところが結構ある、ということは承知している。
この絵本でも、ムーミンパパの思い出話の最中、描写が無いまま、いつの間にか独身から妻子持ちになってるし。
本作品は洪水の話。
津波被害に遭われた3・11被災者にとっては、見たくない構図(イラスト)なのではないかと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ムーミンママにまだ出会う前の話といいつつ、洪水のあとママとムーミントロールを探す??話が繋がってない??と頭がはてなになりながら、読みました。
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ムーミンの家が何度も自動で流されて引越しされていたことが驚愕
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住みたい人は誰でも大歓迎されるムーミン屋敷は、大洪水による家族離れ離れと再結合を経験したがゆえ、安心安全な場所を自認したようです。
著者プロフィール
トーベ・ヤンソンの作品
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