長崎殺人物語 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1993年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198900311

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  • 京都府警の検視官 江夏冬子 の友人で、長崎でアナウンサ 西山百合子の物語.
    冬子が友人をかばい、警察の枠を踏み越えてしまっていることがやや疑問だ.

    少なくとも、信頼できる警部には本当のことを話していて欲しかった.

    結末の友人が真犯人であることを直感したことを黙っていることは人としてあり得るだろう.
    追求されたときに嘘をつくこととは意味が違う.
    人として、許される範囲だろう.

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著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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