戸隠の愛殺人事件 (徳間文庫 よ 6-2)

著者 : 吉村達也

• 徳間書店 (1994年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[usamokoさんの感想 · 2018年5月10日]

朝比奈シリーズだけど、平田均が頑張ってる(^-^;

母親の執念、って感じ

[ふるときさんの感想 · 2013年12月21日]

『そして殺人がはじまった』を完全改稿

[kiyosiさんの感想 · 2010年7月6日]

朝比奈耕作シリーズ

顔をつぶされた松平琴子の死体。死体のそばに落ちていた「金」の駒の謎。そして松平吟子の殺害現場には「銀」の駒。松平家の４姉妹を狙う殺人鬼。暴君である資産家・松平将史の死。「桂馬」の駒の謎。松平家の４姉妹の出生に隠された秘密。自殺した松平将史の妻の残した遺書に隠された秘密。

　２０１０年７月６日再読

[ちきさんの感想 · 2008年8月5日]

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明窓浄机
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著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」