夜の分水嶺 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198901387

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

緊迫感あふれる逃避劇が繰り広げられる本作は、エリート警部補の青野が飲酒運転で依願退職し、誤認による殺人容疑に巻き込まれるところから始まります。閉鎖的な警察の世界に倦み、彼が選んだ道は、国家秘密機関の男...

感想・レビュー・書評

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  • ちょっと無理があって、長々と書き込んでいるが、
    面白かった。

  • 内容
    エリート警部補だった青野は、警察の閉鎖的な世界に倦んでいた矢先、飲酒運転で依願退職した。続いて、誤認による殺人容疑。逃げ込んだ浅間の山荘には、国家秘密機関の男がいた。男は握った機密を楯に、組織からの脱出を試みていた。組織は男を抹殺にかかった。同時に青野と、そして男の妹も。銃弾飛びかう山荘を出た青野は、女を抱え、山並を越えて、ひたすら逃げた。その果てに何が待つのか?長篇ハードボイルド。

  • とにかく物語を動かしてみよう、主人公らに次々と危機また危機に見舞わせてみようと、実験的に書いてみたような、設定ありきでストーリーは二の次で書いてみたような作品。
    そのせいか疾走感は確かにある。が、やはり物語と登場人物に厚みが無い。最後もとうとう収拾つかなくなって、えいやとばかりにデウス・エクス・マキナを放り込んだような閉じ方。

    特に最後の締めの言葉は何なんだ?初のシミタツ出演作品?

  • 080529(n 081230)
    090111(s 090309)
    091128(s 100110)

  • 時間があれば。

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著者プロフィール

1936年、高知県生まれ。雑誌のライターなどを経て、81年『飢えて狼』で小説家デビュー。86年『背いて故郷』で日本推理作家協会賞、91年『行きずりの街』で日本冒険小説協会大賞、2001年『きのうの空』で柴田錬三郎賞を受賞。2007年、初の時代小説『青に候』刊行、以降、『みのたけの春』(2008年 集英社)『つばくろ越え』(2009年 新潮社)『引かれ者でござい蓬莱屋帳外控』(2010年 新潮社)『夜去り川』(2011年 文藝春秋)『待ち伏せ街道 蓬莱屋帳外控』(2011年新潮社)と時代小説の刊行が続く。

「2019年 『疾れ、新蔵』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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