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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198901431
みんなの感想まとめ
ハードボイルドな雰囲気が漂う本作は、探偵小説の魅力を巧みに取り入れた作品です。著者の手による緻密なプロットは、時に凝りすぎと感じられるものの、全体としてはクールで洗練されたストーリーが展開されます。男...
感想・レビュー・書評
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ハードボイルドのような作品というのが正確だろう。ハードボイルドのカッコイイ場面を貼り付けたコラージュのような作品。藤田宜永さんの作品は何作か読んだが、評判ほど面白くない。自分の読み方が悪いのだろうか。
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このところ、毎週、藤田宜永作品を読んでいる。古い探偵小説がお気に入りだ。なんだろう、この居心地の良さは。
本作は著者5作目の作品だそうだ。気力、体力ともに充実していたことが窺える。そのせいか、事件のプロットが凝り過ぎて感じるくらいだ。それでも、ストーリーはクール。事件の謎にはちょっとロマンも感じる。男女2人の探偵は柔らかめハードボイルドで、嫌味のない程度に都会的な雰囲気を纏った物語に好感を持った。
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