虚構市立不条理中学校 (全) (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1994年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198902032

みんなの感想まとめ

学校教育の問題点をユーモアを交えて描いたこの作品は、読者に考えさせる深いテーマを提供しています。500ページを超えるボリュームながら、テンポよく進むストーリーは、学生時代の思い出を呼び起こしながら楽し...

感想・レビュー・書評

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  • 500ページ超の作品だったけどテンポ良くさらっと読めた。
    学校教育に対する問題点を面白おかしく物語にしてるんだけどちょっと考えさせられるところもあったり自分の学生時代と重ねて色々思い出したりしてSF小説として楽しめた。

  • 学校の不条理をついてます。

  • 新規購入ではなく、積読状態のもの。
    2009/10/18~10/22
    15年来の積読本である清水義範著「虚構市立不条理中学校(全)」を読了。
    教育大出身の清水氏が架空の中学校を舞台に教育の問題点、矛盾を得意のパロディで切りまくっている。個人的には英語を話せない英語教師の加古文司の話し方が気に入った。
     まあ、教育というのは難しいよなぁ。総論賛成、各論反対になりがちだし。SFとしてとても面白い作品であった。

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著者プロフィール

1947年愛知県生まれ。愛知教育大学教育学部国語学科卒業。1981年『昭和御前試合』でデビュー。1986年『蕎麦ときしめん』が話題となり、独自のパスティーシュ文学を確立する。1988年『国語入試問題必勝法』で第9回吉川英治文学新人賞を受賞。2009年、名古屋文化の神髄紹介とユーモアあふれる作風により第62回中日文化賞受賞。『永遠のジャック&ベティ』『金鯱の夢』『虚構市立不条理中学校』『朦朧戦記』等著書多数。また西原理恵子との共著として『おもしろくても理科』『どうころんでも社会科』『いやでも楽しめる算数』『はじめてわかる国語』などがある。

「2021年 『MONEY 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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