星の証言 弁護士朝吹里矢子 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (1995年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198904029

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  • 暗闇のバルコニー・・・婚約者を泥棒と間違えて殺害したという事件だが、真実は婚約者は父親に無理やり自分を娘の婚約者にするよう脅迫してた。(父親は横領していた)
    義母すら自分の女にしようとするこの男を家族で殺害したのであった。
    親告罪の謎・・・女が同僚からレイプされたと訴え、男も認めたのだが、真犯人が捕まる。男はその時間、上司を殺害しておりアリバイを隠れて付き合っていた女に頼んだが、女は本当に違う人間に襲われてしまったのでこんなにおかしな事件になった。
    黒白の暗示・・・女が婚約者を急に殺害する。養父が昔自分とデキており、実母を殺したのを婚約者は知っていたため・・・と思われたが、養父が犯人。
    沈黙は罪・・・女性が池でおぼれて死亡。いいとこのおばさまが、怪しいと逮捕されるが、この女性が勘違いしておりおばさまの息子を「会社のお金を泥棒したのを見た」と脅していたことが判明。しかし息子は犯人ではなく仲のいい同僚が犯人で息子は同僚をかばっていた。
    しかし、女性は同僚も脅して金を奪おうとしており殺された。主人公も襲われたが助かる。
    相続欠格の秘密・・・夫亡きあと義父の世話をしていた女性にも相続されるべきという相談だったが、義父が殺害されていたことが判明。女性は昔不倫しており、はからずも夫は不倫相手の車と事故を起こし死んでおり女は贖罪の為義父に尽くしていた。なので、女性は犯人ではなく、女性に一方的に恋していたストーカーのような教授が犯人。教授は、唯一の相続人の甥を脅しお互いにアリバイを作っていたので甥も欠格となり、女性が相続できるかも・・・でおわり。
    証言拒否・・・内縁の妻の夫が死にかけ、夫の弟は甥が犯人かもしれないというが・・・。調べていくと内縁の妻は夫に遺産を失踪していた息子に全部譲る、お前は出ていけと言われたことにより息子を殺害し、夫も殺そうとしたが失敗。。
    被害者へのバラ・・・父親を助けて!といった息子。しかしこの息子が犯人。女性をレイプしようとして失敗し殺してしまった。親爺が自分がやったように見せかけるがばれた事件。。

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著者プロフィール

一九三八(昭和一三)年東京都生まれ。慶応大学在学中に長編『すれ違った死』が江戸川乱歩賞候補に選ばれる。七〇年『天使が消えていく』が再び同賞の候補になり、単行本化され作家デビューを果たす。七三年『蒸発』で日本推理作家協会賞、八九年に仏訳『第三の女』でフランス犯罪小説大賞、二〇〇七年日本ミステリー文学大賞を受賞。主な著書に『Wの悲劇』『』や「検事 霞夕子」シリーズなどがある。二〇一六年没。

「2018年 『77便に何が起きたか』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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