銀河英雄伝説〈1〉黎明篇 (徳間文庫)

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感想 : 96
  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198905927

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  • 紛れもなく傑作!田中芳樹の原点でエッセンスが全て詰まっている。

  • スペースオペラの金字塔!!
    三国志が好きならぜひ読んでほしいシリーズ。
    同盟派か帝国派かで一晩熱く語れます。
    【熊本学園大学:P.N.モルト好き】

  • 夢中になって読んだ記憶が…

  • 遂に銀英伝開始、取り敢えずラインハルトとヤンがどーやら主人公らしいということを把握。ラインハルトの20歳はいくら何でも設定に無理がある気がするけど、全体的に思ってたより全然古臭くなくて面白い。ハードなSF長編、今後に期待。

  • これ全部で10巻あるんだぜ…読み切れるのかよ…なんて軽く引いてたけど、意外にも文章が面白くてコミカル(って言葉であってるのかな)で読みやすくて、1巻の序盤からどんどん物語に引き込まれていきます。4月から始まるアニメのキャストが発表されてから読み進めてるから、カタカナばっか並んだ名前もすんなり頭に入ってくる、そんな私は(まだ出てきてないけど)ロイエンタール推しです。

    ブクログのレビューをざっと見るだけでもヤン派が圧倒的に多いみたいで。私も割に事なかれ主義なので、彼の平和を望む姿勢は心地良く感じます。とにもかくにも「スペースオペラ」っていうジャンルのタイトル、かっこよすぎじゃないですか。

  • シリーズ読破
    人類が地球を捨てた未来の歴史描いた軍記もの
    どのキャラも思想、立ち位置がはっきり描かれていて人間らしさがいい。個人的に一番好きなのはヤン・ウェンリー。
    アルスラーンが王権と民なら、銀英伝は政治と国民。
    帝国も同盟も悪はいないし正義もないけど、それこそが人間らしさだし、自分の良いと信じたもののために戦うところがロマンだと思う

  • 壮大な架空歴史宇宙小説。

  • 最終巻の10巻つけられた梶尾真治の解説は以下の文章から始まる。
    『この文を読まれる皆さんは、銀河英雄伝説九巻までを通読された方が、ほとんどだと思います。×××(ネタバレ回避のため伏せ字)たし、この十巻を読んでしまえばもう正伝は読めないのか。ああ、もったいない。読もうか、どうしようかと悩んでおられることでしょう。考えあぐねて、とりあえず解説に目をやった……そんなところではないかと推察いたします。老後の楽しみに十巻を読むのは我慢しよう、とか、つらいことやめげてしまうできごとに出会ったときのために「緊急持出箱」の中にとりあえず保管しておこうと決意されたかもしれませんが、結局、今夜は夜更かししてしまうんでしょうねぇ。』

    九巻まで読んでこの解説を目にした人はきっと「どうして分かったの……!」と驚くことでしょう。

    初めて読んだ中学生の頃から今まで、それこそつらいことやめげてしまうできごとに出会うたびに何度読み返したことか。もう何巻で何が起きるのか、どのシーンで誰がどんなセリフをしゃべるのか、ほぼ暗記してしまっているはずなのに、いつも同じページで涙し、同じページで笑い、同じページで胸が熱くなります。

    この先どんなにつらいことがあっても、この世に物語のある限り、私はたぶん人生に絶望はしない。オタクに生まれて本当にしあわせ、とつらいことがあって読み返すたびに思うのでした。

  • 名前は知ってたけど、読んでみたいとは思ってたけど
    ほんとに読むとは実は思ってなかったかもしれない小説(笑)

    初田中芳樹

    壮大なスペースオペラ
    舞台設定が細かいからリアル

    ヤンがすきかな
    つづきも読みたい

    ガンダムっぽい

  • 何度目か分からないぐらいの再読。
    いつ読んでも、何度読んでも面白さは変わらない。

    各登場人物がどの脇役にいたるまで味わい深い。
    そのキャラクター同士の会話がまた良し。

    この後9冊、楽しみがてんこ盛りである。

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著者プロフィール

1952年熊本県生まれ。学習院大学大学院修了。
’77年『緑の草原に……』で第3回幻影城新人賞、’88年『銀河英雄伝説』で第19回星雲賞、2006年『ラインの虜囚』で第22回うつのみやこども賞を受賞。
壮大なスケールと緻密な構成で、SFロマンから中国歴史小説まで幅広く執筆を行う。
著書に『創竜伝』『銀河英雄伝説』『タイタニア』『薬師寺涼子の怪奇事件簿』『岳飛伝』『アルスラーン戦記』の各シリーズなど多数。

「2021年 『新・水滸後伝(下)』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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