- Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
- / ISBN・EAN: 9784198905927
感想・レビュー・書評
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名作スペース・オペラ(正式名称 笑)本編・外伝合わせて30冊近くありますが、読むことが全く苦痛にならないくらい面白い。タイプの違う2つの才能の、銀河を巻き込んだぶつかり合い、なんて王道ですけれど、ベタほど強いものはない。
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大好き!!この一言。ヤンのキャラクターがたまらない
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本編10巻+外伝4巻。文句なし、私の1番好きな小説&小説家。そして、田中芳樹さんの最高傑作と言っていいでしょう。私の人生観に影響を与えた本です。元々三国志好きでしたが、それを未来の宇宙に展開。登場人物は膨大な数なのに、それぞれのキャラに魅力的な人格とストーリーがあるのが素晴らしい。150話以上あるアニメも何度も見て、見る度泣いてます。★5つじゃ全然足りない!
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活字にどっぷりつかるきっかけになった作品。受験勉強そっちのけで読んでました。登場人物の数が半端じゃないのにすべてが個性的で魅力的で…ヤン提督大好きだ!
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友人に借りて読んだんですが、すごく面白かったのでそのうち自分で集めようと思います。田中芳樹の作品は好きだけど、SFだし片仮名だし(片仮名苦手…)ってことでちょっと躊躇ってたんですよねー。でも読んでみたら本当におもしろい。戦争も打ち合いというよりは用兵で決まる感じだし、別にSFだなんて意識せずに読めました。まだ2巻までしか読んでないのでこれからどうなるのか楽しみですvv
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人生のバイブル開幕。影響されまくってるよなぁ。「斉射三連!」
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私の活字人生に影響を与えたシリーズ。政治などにたいして関心が深まります。
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文庫の方はイラストが口絵のみ。毎回違う絵師さんが描かれてます。
藤田和日郎先生のヤンはええですのぅ。 -
田中芳樹といえばこれ!としか言えない作品です。
物凄く好きです。ただ、読むには登場人物の多さに閉口してしまいます。なんたって同盟軍と帝国軍だけでも軍人いっぱいすぎて。。。。名前と顔が覚えられないよ!というときはDVDをお勧めします。
若き金髪の司令官ラインハルトとミラクル・ヤンの戦いは紙面を超え、まるで目の前で艦隊が戦っているような錯覚さえ覚えるほどです。
”田中芳樹”の世界にどっぷりつかるならお勧めの1作です。 -
黎明篇。有名どころですね。賛否両論批評さまざま。でも私は面白かったと思う。読みやすいので、小説初心者におすすめしたい。