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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198908560
みんなの感想まとめ
物語は、専制主義と民主主義の対立を超え、専制主義の主君と臣下との複雑な関係に焦点を当てています。ロイエンタールの行動は、戦を避けられる状況にもかかわらず自ら争いに飛び込んでしまう姿勢が描かれ、読者に強...
感想・レビュー・書評
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「ロイエンタールの大ばか野郎!」…戦を避けられるはずでも自ら飛び込んでいったロイエンタール。…自重してほしかった。
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これまでは、専制主義と民主主義の対立として描かれていたが、この巻は専制主義の主君と臣下の対立を描いている。
同じ勢力である以上、争いは避けたかっただろうが、
理が曲げられてしまった以上、主君としては争いを避けることができなかった。
主君は売られたけんかは買わなくてはならない。 -
終幕に向けて役者が次々と退場してしまう第9巻。夏の終わりのバラ〜ウルヴァシー事件〜反逆は英雄の特権。建て直しを図る共和政府、揺れ動く帝国上層部。8巻から9巻は涙無しには語れませんね。「遅いじゃないか、ミッターマイヤー…」
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「遅いじゃないか、ミッターマイヤー」
ここは、何度読み返しても、そのたび号泣してしまいます。
帝国軍の双璧は変わらず双璧であるのだと、誰もが信じていたかったはずです。 -
https://paz-library.opac.jp/opac/Holding_list?rgtn=00044116
言語聴覚学科 酒井 哲郎先生 -
どうしてこの作者(ひと)はこんなにも人を感動させるのだろうか…。
どうだろう、この溢るる才気!
ヤンの死を以ってしても衰えを知らないヴォルテージ!
本統に、全く以って前巻を読んだときに抱いた懸念は杞憂に終わった。第2巻における布石がここに至って最大に活き、登場人物各々に血液を脈動させる。
素晴らしき人生讃歌!!
もはや、これは単なるジュブナイルでない。
本統の宇宙叙事詩だ。
そして次回で物語は、いや歴史は終局を迎える…。 -
ロイエンタールの謀叛。ラインハルトとヒルダの不器用な愛。
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巻末解説は、小野不由美さん。「十二国記」の着想は「死なないラインハルト」にあったと、自ら暴露されています。
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削除
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これは徳間版ですが、創元で刊行中ですよ
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【解説】 小野不由美
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ロイエンタール反逆! 双璧相撃つ!
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回天篇。
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