蠢く野中広務―政界大波瀾 (徳間文庫)

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  • Amazon.co.jp ・本 (412ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198912215

感想・レビュー・書評

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  • これからの時代の政治家には千零は参考にならない。勘を磨き流れをつかまなければならない。
    親分が出ると言った以上、まとまらないといけない。それが派閥の使命。
    小渕はソフトに見えるがスタンスは絶対に変わらない。大変強い信念を持っている。人の話を聞く。聞くけども自分の信念、考えと違ったら厳しく突っぱねる。小渕さんの中身は内面は田中さんで外見は竹下さん。小渕さんは雰囲気は竹下さんだが、これと決めたら田中さんのようだ。非常に強い。軸足は絶対に狂わない。
    小渕は竹下の側で30年もの間、竹下の行動を見続けた。院の動かし方、党の動かし方を勉強してきた。
    政界は嫉妬の海。男の嫉妬は権力が絡むから嫌だ。

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著者プロフィール

1944年6月7日、広島県に生まれる。1968年3月、広島大学文学部仏文科卒業。1970年、週刊文春の記者となる。記者時代「小説電通」(徳間書店)を発表し、作家としてデビュー。さらに月刊文藝春秋に発表した「三越の女帝・竹久みちの野望と金脈」が反響を呼び、岡田社長退陣のきっかけとなった。1983年、週刊文春を離れ、作家として政財界から芸能、犯罪、社会問題まで幅広いジャンルで創作活動を続けている。近著に「渋沢栄一 才能を活かし、人を活かす」(三笠書房)「最後の怪物 渡邉恒雄」(祥伝社)ほか、「稲川会 極高の絆 二人の首領」、「昭和、平成秘録“憂国”事件の男たち」、「IT三国志 超知性 突破する力」(小社刊)など。著作は450冊以上にのぼる。

「2019年 『吉本興業の真実』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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