追いつめる

  • 徳間書店 (2000年4月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198912888

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

テーマは、孤独な元刑事が広域暴力団に立ち向かう姿を描いたハードボイルド小説です。主人公・志田司郎は、仲間の誤射事件を経て退職し、組織に立ち向かう中で、元妻子や義父との関係、仲間の裏の顔といった人間ドラ...

感想・レビュー・書評

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  • 1967年第57回直木賞

    「志田司郎」シリーズの第1作
    知りませんでしたが 10作品以上あるようです
    日本のハードボイルドの先駆者
    早川書房の編集者からの小説家

    広域暴力団と元県警部長刑事“志田司郎”との戦い
    仲間の刑事を誤射した事に責任を負い退職
    孤高に組織を追いつめる
    荒っぽい暴力描写だけでなく
    元妻子と義父との関わりとか
    仲間の刑事の裏の顔とか 思ったより緻密

    • おびのりさん
      古いんですよ!
      古いんですよ!
      2025/03/02
    • ultraman719さん
      確かに!でも、映画もテレビドラマもやってるんですね!
      確かに!でも、映画もテレビドラマもやってるんですね!
      2025/03/02
    • おびのりさん
      田宮二郎です笑
      田宮二郎です笑
      2025/03/02
  • 渋い

  • 日本のハードボイルド小説の先駆けの作品。今でも普通に読めるが、内容的に新鮮さはない。逆にこれが引っ張ったという事と思われる。

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著者プロフィール

生島 治郎(いくしま・じろう):1933?2003年。上海生まれ。終戦間近、長崎に引き揚げ、長崎から金沢、横浜へと移る。早稲田大学英文科を卒業し、デザイン事務所勤務を経て、1956年早川書房に入社。日本版「エラリイ・クイーンズ・ミステリ・マガジン」創刊に携わり、第二代編集長を務める。退社後の1964年に『傷痕の街』を刊行し作家デビュー。1965年『黄土の奔流』が直木賞候補となり、1967年『追いつめる』で第57回直木賞受賞。日本の正統派ハードボイルドの第一人者として、ミステリを中心に多数の作品を発表する。1989年から1993年まで日本推理作家協会理事長を務めた。

「2024年 『悪意のきれっぱし 増補版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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