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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198914271
みんなの感想まとめ
社会の中での「正義」や「生き方」について深く考えさせられる内容が展開されており、特にメディアや権力に対する鋭い批判が印象的です。視聴者や購読者の期待に応えようとするあまり、制作者が本質を見失い、薄めら...
感想・レビュー・書評
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アウトローとは生き方である。
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カネに死ぬな 掟に生きろ
(和書)2009年04月29日 19:23
1999 徳間書店 宮崎 学
P151
・・・視聴者や購読者が多いほど、制作者側は多数派に迎合しようとする。どこからも文句のでない論理で「正義」を構築し、商品化しなければならないのだから、論理が水で薄められて最大公約数となり、なんの意味もないただの駄弁に堕してしまうのである。・・・
或る報道番組が春からリニューアルして始まったようだ。でもその番組のコンセプトが最大公約数とあったので吃驚する。なんだか悪い意味でつぼにはまっているように感じる。なぜこんな最悪の番組を作ろうとしてしまうのか?
アメリカの手法と銀行への公的資金の注入、年金についてなど鋭い指摘があって面白く読めました。 -
突破者とは何か?アウトローな生き方とは何か?
警察権力、市民活動を痛烈に批判している、それもこれも筋がちゃんと通っているので面白い。
ヤクザは「生き方」であってこそ価値があるので、「職業」とかしてしまうのなら、そこには何の意味もない。
これが本物のヤクザだわ。
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