朝比奈耕作の事件簿 天井桟敷の貴婦人

  • 徳間書店 (2002年2月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198916671

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

密室の謎と衝撃的な結末が織り成すサスペンスが魅力の作品。物語は、カメラマンの白鳥真波が妹の美鳥の死を朝比奈耕作に訴えるところから始まります。美鳥は「天井桟敷の貴婦人」として知られ、その美貌と奇行で周囲...

感想・レビュー・書評

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  • 朝比奈耕作シリーズ

    「天井桟敷の貴婦人」とあだ名をつけられいた詩人・白鳥美鳥が自宅マンションから転落死した。密室状態の美鳥の部屋。自殺直後彼女の体に落ちて来たドライフラワーの花束。目撃者の証言。髭を付けた謎の男の正体。カメラマンである姉の真鳥の依頼で調査にあたる朝比奈耕作。幼いころに父親を交通事故で亡くした姉妹。真鳥が父親の背中を押したと証言したトラック運転手。父親の事故の真相。

  • 天井桟敷の貴婦人と呼ばれていた女性がマンションの5階から飛び降りた。
    「来ないで」といいながら。
    そして、彼女が落ちた後にドライフラワーが落ちてきた。
    推理作家朝比奈耕作が密室の謎を解く。
    最後はホラーか・・・。

  • 内容(「BOOK」データベースより)
    「妹が…美鳥が死んだんです。マンションのベランダから飛び降りて」深夜、朝比奈耕作にかかってきた電話の主はカメラマンの白鳥真波。死亡した妹の美鳥は、その希有な美貌と奇行で「天井桟敷の貴婦人」と呼ばれていた。彼女の部屋は五階で密室状態。朝比奈はドライフラワーの花束から殺意の罠を見破り、事件は解決したかに思えた。…が、予想もしなかった衝撃的な結末が待っていた。

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著者プロフィール

東京生まれ。一橋大学卒業後、ニッポン放送ディレクター、編成プロデューサー、 扶桑社書籍編集長を経て1990年より専業作家。
1986年扶桑社在籍中に執筆した『Kの悲劇』でデビュー。2009年10月発売の『蛍坂』が200冊目の著作。
2011年9月ライフワークの『魔界百物語』がスタート。100本の書き下ろしミステリーに挑む。

「2012年 『幻影城の奇術師』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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