- 徳間書店 (2002年7月1日発売)
本棚登録 : 118人
感想 : 6件
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198917388
みんなの感想まとめ
生徒たちの成長を描いた物語で、教師と生徒の関係が新たな視点で展開されます。かつてのイタズラ好きな生徒が「悪魔教師」として戻り、過激な手法で生徒たちを団結させる姿は痛快です。菊地栄治は、生徒に厳しい試練...
感想・レビュー・書評
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本棚を整理して出てきた本。
昔読んでいたのかまったく記憶にない。
学校が荒れていた時代の中学校のクラス。
若手の先生をいじめてストレスに追い込み、やめさせて次に赴任してきたのが生徒から見た「悪魔教師」って事。
たしかし異常に生徒にきつくあたるが、それは反面教師としてクラスをまとめさせて自分をクラス全員で追いやり、もともとの先生に戻ってもらうというのが目的。
ちょっと有り得ないストーリーなので、まったく入り込めなかった。
つまらない本。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
中学生の頃に読んだ「ぼくらシリーズ」
久しぶりに見かけたので、懐かしくなって手にとってみた。
生徒による痛快なイタズラ(というには激し過ぎる)が魅力だったが、今回はその生徒が教師になって学校に帰って来た。
担任がノイローゼになるほど、いじめ倒すようなクラスにやってきた菊地栄治が「悪魔教師」として、生徒にひどい仕打ちをする。
しかし、そうやって生徒の共通の敵を演じることによって、生徒は団結していった。
いじめや不登校もなくなり、生徒の家庭問題までも解決させた。
人間関係が希薄になっている今の中学生が、一致団結して共通の目標に向かっていくのはなかなかできることではない。
危険にも果敢に立ち向かう破天荒な菊地先生は、大人になっても変わらない。
読みながら、いつ生徒側に立つんだろう。と思っていたが、結局、最後まで敵のまま行ってしまった。
しかし、生徒達に残したものは非常に大きく、生徒にとってプラスになるものだった。 -
2013-84
英治の教師編。
ぼくらは大人になっても変わらない。 -
「ぼくらの」シリーズの続編。
菊池君が先生になっちゃいました。
やっぱ面白い。
重いのが読みたい人には不向きかも? -
2007.01.21
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2002/07
著者プロフィール
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