わが魂、久遠の闇に (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2002年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198917715

みんなの感想まとめ

壮絶な復讐劇が展開される本作は、主人公の出雲が家族を失ったことから始まる物語です。北アルプス上空でのセスナ機遭難を背景に、残された男女の間で繰り広げられる衝撃的な出来事が描かれ、男の本能がむき出しにな...

感想・レビュー・書評

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  • 展開が面白い。男の本能むき出しの表現がいい。後半ちょっとしつこいかな。

  • 西村寿行『わが魂、久遠(とわ)の闇に』徳間文庫。

    壮絶な復讐劇を描いたハードロマン。恐らく、ピアズ・ポール・リードの『生存者』、或いは映画『アンデスの聖餐』からヒントを得たのであろう。西村寿行らしい、なかなかハードな内容だった。

    主人公の出雲の妻子が搭乗したセスナ機が、北アルプス上空で遭難する。出雲の娘を除く、乗客全員の命は助かったのだが…遭難したセスナ機の中で繰り広げられた6人の男女による鬼畜の如き所業…妻子を失った出雲は復讐の鬼と化す。

    1978年に刊行された作品。昔は当たり前のように本屋の棚に西村寿行作品が並んでいたものだが、最近では再刊された数冊を見掛ける程度。古本屋でも西村寿行作品は余り見掛けなくなった。面白い作品がたくさんあるのに、なんとも寂しい限り。

  • これもレビューなしか......

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著者プロフィール

1930年11月3日年香川県出身。ハードロマンと呼ばれる作風で人気を得る。1969年にデビュー後、動物小説、社会派ミステリ、アクション小説(バイオレンス小説)、パニック小説など幅広い作品でベストセラー作家となる。代表作に、映画化もされて大ヒットした『君よ憤怒の河を渉れ』『犬笛』など。

「2020年 『癌病船応答セズ』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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