雄飛! 古着屋総兵衛影始末 7 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2002年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198918095

感想・レビュー・書評

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  • 大黒丸の目的が琉球を通した海外品の商いとは壮大な計画だけど、禁制品をここまで大胆に扱うことはちょっと無理があるかも。だけど、更に行く先々で取引を拡大するなんて、商人としての総兵衛の能力が全開になった巻でした。
    今回は絵津さんの嫁入り道中がメインで、更に美雪さんとの結婚まで決まったので、いつも血生臭いこのシリーズですが、たまには温かい空気で良かったです。

  • 初版本

  • 巨船大黒丸による雄飛戦略就航と、中仙道から関ヶ原までおなじみの戦、脇役の入れ替えと増加。影のお出ましなし

  • 古着商いを表向きに、隠れ旗本として徳川家に仕える鳶沢一族。その六代目大黒屋総兵衛を尾行してきた二つの黒い影。「そなたに恨みつらみはない。ちと理由があってな、死んでもらう」壮年の侍が剣を抜くと若い連れも倣った―。時あたかも総兵衛念願の大船・大黒丸が進水を果たし、異国との交易へと雄飛すべく壮大な勇姿を見せた直後。またしても宿敵柳沢吉保の影が忍び寄る。待望の人気シリーズ怒涛の最新作。
    <br>
    【感想】
    http://blog.livedoor.jp/nahomaru/archives/50196722.html

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著者プロフィール

佐伯 泰英(さえき やすひで)
1942年福岡県北九州市八幡西区生まれの小説家、写真家。日本大学藝術学部映画学科卒。当初は冒険小説や国際謀略小説を中心としたミステリー小説を執筆していたがヒットに恵まれず、編集者からの勧告に従って時代小説家に転身。初の書き下ろし時代小説『瑠璃の寺』がヒットし、以後作家活動は軌道に乗っていった。
代表作として、『陽炎の辻〜居眠り磐音 江戸双紙〜』のタイトルでドラマ化された『居眠り磐音 江戸双紙』シリーズ、『吉原裏同心』シリーズなど。

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