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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198918460
みんなの感想まとめ
捕物帳の枠組みを巧みに活かしたこの作品は、魅力的なキャラクターや緻密なトリックが絡み合い、読者を引き込む傑作です。美少年による連続殺人事件と、それに隠された経済事件の展開は見事で、同じ作者の名作と肩を...
感想・レビュー・書評
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前巻よりさらに面白かった( ´ ▽ ` )ノ
キャラクターから設定からトリックから、捕物帳という枠組みを最大限に活かした傑作( ´ ▽ ` )ノ
謎の美少年による連続殺人事件の背後から、おもむろに一大経済事件が姿を現してくる展開がおみごと( ´ ▽ ` )ノ
ミステリーとして、おなじヨコミゾ先生の「八つ墓村」や「犬神家の一族」にも決して引けを取らない出来( ´ ▽ ` )ノ
なんでこれが、あの大ブーム時代に角川文庫に収録されなかったのか、不思議でならない(´ェ`)ン-…
連載ものゆえ、繰り返し描写が多いのが玉に瑕ながら、娯楽小説としてベストランク( ´ ▽ ` )ノ
しかし、この小説世界の人間は、男も女も色欲まみれ……(´ェ`)ン-…
商人から侍から役者から坊さんから、みながみな変態性欲にどっぷり……(´ェ`)ン-…
親(祖父母)公認の援交・公然たるアイドルの枕営業ってのも、今なら格好のワイドショーネタになってたとこ(>_<)
あと、「本職をもうならせる出来」というニセ小判だけど、それを一発で見破る船頭さんって、いったい何者なんだ?……(´ェ`)ン-…
「通り魔」という語の解釈も、現在の世間一般常識とはちょっと違ってるような気がする……まあ、60年前はああだった、てことかね?( ´ ▽ ` )ノ
ちなみにこのシリーズ、いちおう「大岡調べ」ものだよ( ´ ▽ ` )ノ
暴れん坊将軍の時代だ( ´ ▽ ` )ノ
2017/11/01詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
帯表
大江戸愛欲事件始末
幻の名シリーズ復刊!!
この作品は1959年10月東京文藝社より刊行されました。
著者プロフィール
横溝正史の作品
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