江戸の陰獣 お役者文七捕物暦 (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2003年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198919337

みんなの感想まとめ

作品は、江戸時代を舞台にした短編小説集で、独特のエログロな要素が魅力となっています。著者の巧みな筆致によって、各物語は緊張感を持ちながら展開し、読者を惹きつけます。特に「狒々と女」や「江戸の陰獣」では...

感想・レビュー・書評

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  • 短編3つ。エログロやり過ぎギリギリな感じが横溝御大ならでは。
    私は人形佐七の方が好きかな。

  • この作品集は、週刊漫画TIMES(芳文社刊)1959年9月30日号~1960年1月27日号に連載されたものです。

  • お役者文七シリーズ

    『狒々と女』
      狒々の入った檻と流されてきた女。女のライヴァル芸者の死の謎。

    『江戸の陰獣』
      絵描きの家に出向いた女の死。江戸の町に暗躍する「陰獣」の謎。

    『恐怖の雪だるま』
      雪だるまの中から現れる死体。

    2009年1月7日初読

  • ちょっとマイナー…な上に内容が色々アレなのもあるので…引かれそう(笑)とある素敵サイトでこの紹介を見つけて本屋を10件近くはしごして全巻そろえました。<ネット購入という手段を考えない。(1.「蜘蛛の巣屋敷」2.「比丘尼御殿」3.「花の通り魔」4.「謎の紅蝙蝠」5.「江戸の陰獣」)癖のあるキャラクターが面白いです。

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著者プロフィール

1902 年5 月25 日、兵庫県生まれ。本名・正史(まさし)。
1921 年に「恐ろしき四月馬鹿」でデビュー。大阪薬学専門学
校卒業後は実家で薬剤師として働いていたが、江戸川乱歩の
呼びかけに応じて上京、博文館へ入社して編集者となる。32
年より専業作家となり、一時的な休筆期間はあるものの、晩
年まで旺盛な執筆活動を展開した。48 年、金田一耕助探偵譚
の第一作「本陣殺人事件」(46)で第1 回探偵作家クラブ賞長
編賞を受賞。1981 年12 月28 日、結腸ガンのため国立病院医
療センターで死去。

「2022年 『赤屋敷殺人事件』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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