カリスマ (下) (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2004年3月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198920357

AIがまとめたこの本の要点

プレミアム

みんなの感想まとめ

物語は、普通の人が教祖となる過程を描き、宗教やカリスマ性について深く考えさせられる内容です。上巻の続きとなる完結編では、予想外のラストが待ち受けており、読者を引き込む力があります。主人公のカリスマ性や...

感想・レビュー・書評

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  • 面白かった。

    しかしどんだけ煩悩の塊なんだよ(笑)。
    でも普通の人が教祖になったらこんな感じかな。

  • やっと読み終わった・・・・。
    重い・・・。読みながら寝たら夢みたもん・・・。
    ラストはアッラ~とどんでん返しでおもしろかった。

  • 上巻の続きの完結編。
    ラストは大どんでん返しでおもしろいです。
    この物語を通して、宗教について非常に考えさせられました。


  • 根本的な違和感は、なぜ主人公の教祖がカリスマ性を持ちえたか、に説得力無いこと。洗脳で築いたかりそめの王国であれ、最初の一歩は本人のカリスマ性あってこそのはず。でないと組織は立ち上がらない。なのにここで描かれる主人公は、つぎはぎと演技で塗りこめた幻想の教祖。ある程度組織が大きくなればまだしも、初手の段階でこの男へ惹かれるのは何人いるだろう。
    後半はジェットコースターのごとく、がらがらと物語が展開する。かなり強引な人間模様と、最後の修羅場が唐突で違和感あり。
    しかし繰り返すが、最後まで読ませる、読みたくなる筆力はすごい。

  • どんでん返しはある程度予想済み(三蔵の正体とか)だったけど、城山のラストはなあ…。人間てそういうもんだとは思うけど、でもあまりに救いがなさすぎじゃない? まあ、上巻だけでやめるよりは気持ち悪さはないけど。こんなに救いがなくていいのか?的な気持ちにはなるよなあ。
    [2004/10/05読了]

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著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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