アジア国境紀行 (徳間文庫 し 15-12)

著者 :
  • 徳間書店
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感想 : 1
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  • Amazon.co.jp ・本 (254ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198920746

感想・レビュー・書評

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  • まさに国境オタクw
    誰が行くねんって場所まで行ってます。果たして参考になるのか??
    カンボジア→ラオスなんて普通の旅行者使いませんよ。ただ、メコン川逆流には少しそそられる。

    そして、インドとバングラディッシュの国境はぜひとも一度足を運んでみたい!!

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著者プロフィール

1954年(昭和29)長野県生まれ。ノンフィクション、旅行作家。慶応義塾大学卒業後、新聞社勤務を経てフリーに。『12万円で世界を歩く』(朝日新聞社)でデビューし、以後、アジアを主なフィールドにバックパッカースタイルで旅を続け、次々と著作を発表している。『週末ちょっとディープな台湾旅』『週末ちょっとディープなタイ旅』(朝日新聞出版)、『旅がグンと楽になる7つの極意』(産業編集センター)、『沖縄の離島 路線バスの旅』(双葉社)など著書多数。

「2023年 『旅する桃源郷』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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