本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198920999
みんなの感想まとめ
美しい自然に囲まれた島で展開される物語は、独特な文化や信仰を持つ島民たちの生活と、連続殺人・失踪事件という衝撃的な展開が絡み合っています。島の静けさと奇妙さが共存する中で、東京から来た医師が事件に巻き...
感想・レビュー・書評
-
御神島、素晴らしい自然に囲まれた美しい島。
その島で暮らす人々は他人から見れば奇妙で野蛮に思われるであろう文化、信仰、風俗、慣習を守って静かに生きていた。島の為、神を信じることに幸せを感じていた。
そんな島で起こった連続殺人・連続失踪事件。東京から来た医師は事件に巻き込まれていく…
明るくも秘密めいた島民の中に犯人はいるのか?島の不気味さが事件に深みを増す。
生きるということを考えさせられた作品。衣食住、子孫を残すこと、それがどれほど大事なことか、大変なことか…
主人公を好きになれなかったのが残念。ちょっと自分の事棚に上げ過ぎと思う。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
3.4
-
日本の南の果てにある美しい島。その島の不思議な島民と因習。好みの話だったのであっという間に読めた。
-
特にビックリするようなトリックはないものの、孤島ものの特有の不気味さと、茅ケ崎で消えた女性の死体、フーダニットとホワイダニットの謎が絡みとても魅力的です。西村版『獄門島』といった感じでした。
ただ、東京での事件の謎が中途半端でしたし、ヒントとなる伏線が少ないので推理する醍醐味を味わうことが出来ませんでした。 -
島モノの王道。
ラストは切ない -
御神島と呼ばれる謎の島で次々に殺人事件が起こる。この島に子供がいないその理由とは……。ミステリーの大御所西村京太郎の初期の作品です。
著者プロフィール
西村京太郎の作品
本棚登録 :
感想 :
