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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198922252
みんなの感想まとめ
警視庁特殊部隊・SATの活躍を描いたこの作品は、土岐小隊長を中心に様々な事件を解決していくアクション・ストーリーです。銀行の立てこもりや航空機ハイジャック、訓練競技大会など、多彩なエピソードが展開され...
感想・レビュー・書評
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警視庁警備部第六機動隊、通称6機。
土岐小隊長率いるSATの面々。
様々なキャラクターの面々が、様々な事件を解決していく。
時には傷付き、時には苦難のなか、大切な仲間となり、様々な困難をくぐり抜けていく。
最後のハイジャック事件で、土岐は、犯人たちを制圧できるのか?
SATの活躍を描くアクション・ストーリー。
必読です。
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警察装備品(武器)について書きたかっただけだろうな
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銀行の立てこもり、全国警察特殊部隊訓練競技大会、機動救助隊、被匿監視、スナイパーの誕生、航空機ハイジャック・・・
これだけの内容がキャリア路線から逸脱した警視庁特殊部隊・SATの土岐小隊長の目線で描かれる連作集。
専門用語が多く、最初は読みにくい部分もあるが、いろんな経験・出会いを通して成長していく土岐の姿に、徐々に物語に引き込まれていく。
連作集と言っても、一作一作が完結されており、短編と言うには量も多いので、一作ずつゆっくり楽しむのもいいかも。
終始ハラハラさせられ、最後には涙を誘う場面もあり、私にとっては「お得な」1冊。
特に土岐が機動救助隊に出向した話がお気に入り。
思わず、映画「252」が脳裏に浮かぶ作品。
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「相手は銃器で武装。現場には多数の人質がいる模様。これより特殊治安出動装備にて臨場する!」警視庁警備部第六機動隊、通称六機。対テロ対策を主とする特殊部隊だが、出動要請は様々だ。
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救出等のシーンには臨場感、緊迫感がありとても面白かった。メンバーの個性も様々でバランスよく描かれている。会話にユーモアもあり、メリハリがあった。
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異例の人事によりSAT小隊長となった警察庁キャリア土岐悟、人呼んで「気絶した警視」が、「不死身の警視」と呼ばれるようになるまで。
オカルトや仏教要素は若干余計な気もするし、作品中で描かれているキャリア像というのもステレオタイプにすぎるというのはあるのだが、一般人の思い描く典型的キャリアであるライバルとの対峙などの組織内対立はなかなか面白かった。主人公の成長物語がいい。 -
警察官僚いわゆるキャリアである主人公が、ふとしたきっかけで、自ら起案した突入及び制圧を旨とする特殊部隊の小隊長として転身、現場で揉まれる中で成長していくというストーリー。折角、凝った背景を設定したのだからもう少し掘り下げるなり、リアリズムで攻めるなりすれば面白くなりそうな要素はあるのだが、いかんせん中途半端。
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キャリアなのに、誰かの尻拭いで現場の肉体勤務者
ストイックな主人公を見守りたい・・・続編あった! -
警察の特殊部隊であるSATをテーマにした作品なのですごく新鮮。第四小隊の面々のキャラクターが濃厚。リアリティー溢れる描写にドキドキハラハラする。作者が岡山県出身という事もあり、作中で岡山弁がちらほら。岡山弁をしゃべる土岐警視に勝手に親近感がわいてしまった。岡山弁がすごく心地いい。
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まずはかっこいい。
銃器の名前が当たり前にたくさん出てきて、何もわからない
けど、かっこいい。
携帯でネット調べながら読んでしまった。(笑)
警察の特殊部隊は、殺してはいけないんだね。
テレビドラマや映画とは違う。
改めて感謝しなければならいと思った。
最後は真喩ちゃんが出てきて何だか変になっちゃったけど、
面白かったです。 -
警視庁特殊部隊のシリーズ物。読者サービス的なウンチク語りの文章が入る。私はちょうどいいんですが、玄人(?)の人にはどうなんでしょうか(^_^)
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警視庁特殊部隊SAT。こういった特殊部隊ものには似つかわしくないごく平凡なキャリア警察官という主人公の設定がむしろリアリティを感じる。本人があずかり知らない警察内部の事情からキャリアながら特殊部隊の現場に配属されてしまう主人公の成長ドラマでもある。特殊部隊ものと言えば派手な突入シーンが相場だけどここで描かれるのはきっと現実はこうなんだろうなぁと思わせる手堅い作戦シーン。とても興味深く読ませてもらった。
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警察小説を読み漁ろうとしていた時期に、これもかな?と手に取った作品ですが、どちらかというと軍隊ものに近い雰囲気がw でもキャラクターの書き込みに惚れたので、拾い物感もあって、自分の中では意外とお気に入りな1品に♪
但し、同じ作者のものを、と思って読んだ「交戦~」はイマイチ感が強く、「心理捜査官」は少し物足りなさを感じたので、大のお気に入り作家さんか?というと、ちょと微妙だったりしますww -
ストーリーが、主人公、組織の成長などの連続性があるが、SATの短編集。
警察組織のノンキャリア対キャリアの構図は、結構、説得力あり。
ミリタリーオタクも納得できる資料を元に、細かい描写を描いて評価。 -
2011年76冊目
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警視庁警備部第六機動隊、通称六機。
対テロ対策が主である特殊部隊だが、銀行強盗、誘拐事件、ハイジャックと様々な出動要請が。
秘密に包まれたSATの活躍を描く短編集。
各話にちょこっとづつ感想‐
組織内闘争か‐立場毎に思惑があるのはわかるけど…作戦に支障なければ良いけどさ‐やっぱりそういう事に振り回されないような独立性が!欲しいよね!
恋愛要素は要らないんだけどな‐
まだまだだね!
最後のお見送りにはグッときた‐
皆、の意図をわかってたんだよね。
助けられた子の将来が想像できるような?
恋愛要素は要らない、とか思ったけど…それくらい報われて幸せでも良いよ!と。
過酷だ‐
女の子が消えたあたりで流れが読めたけど…天国があると良いのに‐
土岐は仏教ベースの思想だから、想うのは天国じゃなくて極楽?
世代交代の前触れ?
女性が自分の意志で挑戦・勝ち取ったのが嬉しい!
走馬灯的なシーンは…ちょっと…
残るのが、あの少女の願いや自分の意志より妻の職優先なんて言っちゃうあたりが残念なような。
村上の狙撃手としての働きが見たかった!
全編、出動シーンは緊迫感があって映像で見たいと思ったョ。<br clear="all">
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