義経はここにいる (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2005年5月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198922375

みんなの感想まとめ

歴史をフィクションとして巧みに織り交ぜた作品で、新たな視点から伝説を再考させる魅力があります。特に、墓の意味や鎮魂、怨霊の封じ込めといったテーマに対する独自の解釈が新鮮で、先入観を覆す内容が印象的です...

感想・レビュー・書評

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  • 井沢元彦の作品で唯一
    再読に耐える作品
    初刊行時
    高橋克彦も絶賛していた

  • ちょうど、修学旅行で東北地方を旅した直後に読んだためものすごくリアルに風景が想像できました。

  • 義経伝説と殺人事件が上手くリンクされていましたが、ミステリーの部分より歴史の謎を解くということに重点を置いた作品のように思いました。義経の最期についての謎も著者独自の解釈で解明されていますし、説得力も今までに聞いた話よりも数段上でした。平泉に関係のある(地元の方や行った事のある)方であればもう少し面白かったように思いますが、私には聞きなれない建物の名前の連発で少し難しかったです。 何よりも幼い時から義経北行伝説を(中学生くらいまではチンギスハン説まで)信じていた私には受け止めがたい解釈でした。

  • 一斗樽から生首が、っていう冒頭から気持ち悪い。でも殺人事件を解明していく中で、源義経の北行伝説の謎を古美術商の南条が解き明かしていく過程が本当に面白く興味深い。

  • 義経伝説を絡めたサスペンスです。
    歴史を絡めた話でとても面白かったです。

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著者プロフィール

作家。1954年、愛知県名古屋市生まれ。早稲田大学法学部卒業後、TBSに入社。報道局在職中の80年に、『猿丸幻視行』で第26回江戸川乱歩賞を受賞。退社後、執筆活動に専念。『逆説の日本史』シリーズ(小学館)は、単行本・文庫本・コミック版で累計580万部突破の超ベスト&ロングセラーとなっている。 著書に『紫式部はなぜ主人公を源氏にしたのか』(PHP研究所)、『学校では教えてくれない日本史の授業』『「誤解」の日本史』(ともにPHP文庫)、『歴史・経済・文化の論点がわかる お金の日本史 完全版』(KADOKAWA)、『徳川15代の定説を覆す』(宝島社新書)など多数。

「2026年 『怨霊と鎮魂で読み解く日本芸能史』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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