射チョウ英雄伝(四)雲南大理の帝王

  • 徳間書店 (2005年9月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198923020

みんなの感想まとめ

物語は新たな舞台「桃源郷」に移り、登場人物が増える中でも、郭靖と黄蓉のカップルが物語の軸としてしっかりと存在感を示しています。郭靖の義弟・楊康との対立が明確になり、彼の小物っぷりが印象的です。さらに、...

感想・レビュー・書評

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  • ここにきてさらに新・既さまざまに登場人物が入り乱れますが、郭靖・黄蓉カップルがしっかり軸になっているので混乱しません。
    誰が悪意を持って動いているのかも固まりつつあり、郭靖の義弟・楊康は郭靖にはっきり敵対します。
    しかも小物っぷりも半端ない。情けなや。
    一方モテモテの郭靖の蒙古時代の婚約者も表れ、郭靖は一度は黄蓉との約束を反故にしますが、巻末では黄蓉への愛を確認します。
    二人の気持ちを読んできた読者としては嬉しい。

    二人の恩師や家族の安否と、楊康との試合はいよいよ次巻。
    果たして大団円となるのか、楽しみです。

  • 読了。

  • 2010.08.08 M氏よりレンタル)

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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