射雕英雄伝〈4〉雲南大理の帝王

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  • 徳間書店
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レビュー : 4
  • Amazon.co.jp ・本 (364ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198923020

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  • ここにきてさらに新・既さまざまに登場人物が入り乱れますが、郭靖・黄蓉カップルがしっかり軸になっているので混乱しません。
    誰が悪意を持って動いているのかも固まりつつあり、郭靖の義弟・楊康は郭靖にはっきり敵対します。
    しかも小物っぷりも半端ない。情けなや。
    一方モテモテの郭靖の蒙古時代の婚約者も表れ、郭靖は一度は黄蓉との約束を反故にしますが、巻末では黄蓉への愛を確認します。
    二人の気持ちを読んできた読者としては嬉しい。

    二人の恩師や家族の安否と、楊康との試合はいよいよ次巻。
    果たして大団円となるのか、楽しみです。

  • 読了。

  • 2010.08.08 M氏よりレンタル)

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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