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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198924010
みんなの感想まとめ
警視庁捜査一課の那須班が登場し、ビジネスホテルで発生した女性殺人事件を追う物語が展開されます。一見、普通の推理小説のように思える本作ですが、読者を驚かせる巧妙な仕掛けが最後に待ち受けています。先入観を...
感想・レビュー・書評
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おなじみの警視庁捜査一課 那須班が登場。
ビジネスホテルでの女性殺人事件の謎を追う物語り。
しかし、最後にあっと驚く仕掛けが。まんまと騙された。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ドラマを見たので原作も読んでみた。ドラマとは男女逆転していると聞いてたけど、やっぱり原作のほうが構成もうまいなあ。あの二重、三重構成は残して欲しかった。津村さんは男であろうが女であろうが人間的な魅力が無くて笑える。
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本の帯に「驚愕のラスト!!」などと書いてあったので、逆にあまり期待せずに読みました。そもそも、そんなコピーを言われれば言われるほど、逆につまらなく読んでやろうという先入観(意地悪?)が働いてしまいますので・・・。
本編は、いわば「たわいもないごく普通の推理小説」。時刻表が出てくるも、トリックは特に無く、2行ぐらいで解決。「なんだこりゃ」と思ってしまいました。時刻表が出てきた時点で、松本清張の「点と線」のような壮大なトリックを期待していたのですが・・・。
しかし!!
本当に驚愕のラストが待っていました。こんな読者に対する「良い意味でのトリック」があったのか!!と思います。具体的には読んでみて欲しいけれど、とにかくビックリしました。どこまでが真実で、どこまでが虚実か。作者の意図は僕が悩んでいる時点で達せられているようです。
この本は、途中で「つまらない」と言って読むのを止めては駄目ですよ!何が何でも、とにかく最後まで読みきって下さい。
本当に、「驚愕のラスト」なのですから・・・しかも、いきなり最後だけ読んでも分からないんですから・・・。
久々の傑作。やっぱり森村小説はいいですね。
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