三国志演義〈1〉 (徳間文庫)

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本棚登録 : 90
感想 : 9
  • Amazon.co.jp ・本 (713ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198924461

作品紹介・あらすじ

宦官侫臣の跋扈、黄巾の賊徒による略奪。漢王朝は落日寸前だった。そこへ忽然と現れた劉備玄徳、関羽、張飛の三豪傑。桃園に宴して義兄弟の契りを結び、乱れた世を正すため立ち上がる…。雌伏の劉備玄徳を描く、永遠のベストセラー第一弾。

感想・レビュー・書評

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  • 昔読んだ本

  • 四巻全部読んだ。ほぼ全編が似たような話の作りになっていて単調にも思えるのに、なぜか飽きない。「①誰かが献策②退けて強行③痛い目にあう」みたいな感じで、曲がりなりにもいろんなことに伏線があるからかなあと思う。
    あとはやっぱり、三国志はいろいろ積み重なった題材だからこの本だけが持つ面白さではない厚みがありますね。
    4巻読み終わったらなんとも物悲しい気持ちになった。親しんだ世界や人々とお別れする感じ。

  • 官渡の戦いあたりまで。この時期は離合集散が激しくて把握しきれない。
    「後漢時代にこれはないよな」と引っかかったところはことごとく訳注で突っ込まれていた。

  • 読み出したら止まらない。途中に、漢詩?みたいなのがでてきて、ワクワクして読んでいた。

  • 15年ほど前、この立間祥介氏の訳文版に出会ったのが私と三国志演義の出会いであった。当時は全8巻・そして表紙が 人形劇三国志 の人形を使ってあった。先日ネットを検索していたらこの本が改定新版で出ているようだったので、即購入。分厚い全4巻を一気に読破した。井波氏の訳と比べ、文章は男らしいダイナミズムを感じさせる。挿絵はないが、それはいらないくらいの勢いを感じさせる。

  • 三国志シリーズ。あの頃は軍師連中が大好きだった……

  • まずはできるだけ原典に近いものから・・と読み出した本。少し硬いけれど、これでも十分面白い!

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著者プロフィール

生没年不詳。中国の元末・明初の作家。『三国志演義』、『三遂平妖伝』、『残唐五代史演義』、『隋唐両朝志話』などの通俗白話小説の編者とされる。

「2019年 『三国志演義 4』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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