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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198925109
みんなの感想まとめ
国を愛する心の重要性を問い直す本書は、日本人が失ってしまった愛国心とその影響を深く掘り下げています。著者は、戦後の反日的な風潮が日本人の「国のため」という意識を希薄にし、個人主義が肥大化している現状を...
感想・レビュー・書評
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近代文明は近代西欧の価値体系だ。
日本は脱亜入欧を経て、近代国家の確立に成功した。
それを支えた絶対不可欠の要素は愛国心。
敗戦後の日本では反日的反戦平和運動や市民運動により愛国心を悪魔視するが、それは違う。
アメリカのみならず近隣諸国が愛国心育成で躍起になっている現在を見ることだ。
日露戦争で日本が勝利して以来、日本人はアジア諸国の憧れの的であった。大東亜戦争では中国・朝鮮半島を除くアジアの多くの国が欧米列強の植民地から解放され、独立意識を育てた。
しかし、戦後の日本人は戦前の日本人が持っていた美徳を全て失った。
●国を愛する心が失われると、「国のため」「公のため」という意識が希薄になり、「私」ばかりが肥大化するようになる。
●平和主義とは生来の非平和主義者に支配を任せることになる。平和主義はただの現実逃避と自己欺瞞に過ぎない。
●平和的手段で戦争が回避できるなら、既に誰しもそうしているだろう。あらゆる平和的手段を尽くしても目標が達成されないからこそ、人類は戦争と言う手段に訴えるのだ。
●中国・韓国は、内外共に問題の多い国であり、戦後も内紛や内訌が絶えなかった。そこで日本を「共通の敵」として国内統一のテコとし、また内政へのはけ口にしたというわけだ。反米反ソの姿勢をとれば何かと不利益が生じる。だが弱腰の日本を攻撃するならば、問題は生じにくい。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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