おいしい話 料理小説傑作選

  • 徳間書店 (2007年1月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198925482

みんなの感想まとめ

さまざまな料理をテーマにした短編集で、食にまつわる不思議な体験が描かれています。普段はSFやホラーを手掛ける作家たちが、独自の視点でおいしい話を展開し、読者を魅了します。各作品は短く、気軽に楽しめるた...

感想・レビュー・書評

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  • おいしい話かと思い、読んだが、グロかったり、気持ち悪かったり。

  • 新鮮なニグジュギペグァのソテーキウイソース掛け

    普段SF、ホラーを書いてる作家さんのおいしい話は最高に好み。

    わたし食べる人

    最高。

    お料理教室

    なんとも言えない不思議な気持ちになる。また読みたい

  • 最低の本、選者の感覚を疑う!

  • こういう食べ物縛りの短編集増えて欲しいなぁ。
    興味の持てた作家さんもいるので今後発掘していきたい。
    ガストロミンがとても欲しいです(笑)。

  • おいしそうなものがあり、
    気持ち悪いものもあり。
    どのお話もそんなに長くないから
    気軽に読める1冊。
    たこ焼き食べたくなってきた。

  • 6/14 読了。
    バランスの良い料理アンソロジー。初っ端からゲッソリ食欲を削いでくれる小川洋子「お料理教室」、ショートショートの王道オチが来る阿刀田高「わたし食べる人」、小さいけれど洒落た佇まいの洋食屋の一夜を描いた井上荒野「ビストロ・チェリィの蟹」、とにかくバカバカしくて楽しい「ババロアばあさん」(タイトルから予想されるより更にバカバカしい内容なのがすごい)、代々食い意地が祟って死ぬ家系に生まれた兄弟が思い出語りをする金井美恵子「家族アルバム」、異性物の描写がひたすら狂気に溢れている田中啓文「新鮮なニグ・ジュギペ・グァのソテー。キウイソース掛け」など、お気に入りになった。
    特に金井さんの「家族アルバム」は、あの独特の瑣末主義と女のお喋りの精確な描写により、ちょっとマヌケで独善的な家族たちの話が、まるで自分の親戚の話を聞くように迫ってくる。
    でも本当においしそうなものはあんまり出てこなかったなぁw 食べ物小説もけっこう読んできたけど、本当においしいものが出てくる話は大体ほっこりしていて似たような話になりがちだから、アンソロにあまり多く採られないんだと思う。そんななか、「ビストロ・チェリィの蟹」に出てくる鶏の煮込みとスタッフド・ビーフはおいしそう。田辺聖子「たこやき多情」のたこ焼きもめちゃくちゃおいしそうだなぁ。

  •  今井田勲は、あの時、自分では決して生きて聴くことの出来ない、八十八の鐘が作り出す偉大なオーケストレーションに聴き耳をたてるかのように、一瞬遠い眼をした。あの彼の輝くような遠い眼ざしと、彫刻家としての力強くも美しい手を、ガウディの未完の教会と共に俊介は永久に忘れないだろう。
    (P.202)森遥子/朋あり遠方より来たる

  • ぶり大根。

    あこがれの新婚生活!
    一ヶ月限定っていうことでやってみたいな・・・あ

  • ザンネンながら、キブンにぴったりな一作はみつからず。

  • おいしいものを題材にした短編集。
    笑えるものから、グロいもの、ひとの心の機微にふれたものなど、趣向の違う作品が揃っている。
    小川洋子さんの「お料理教室」、田中小実昌さんの「鮟鱇の足」が面白いと思った。

  • 未読

  • <table style="width:75%;border:0;" border="0"><tr><td style="border:none;" valign="top" align="center"><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198925488/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank"><img src="http://ecx.images-amazon.com/images/I/21-oWgd0w5L.jpg" alt="おいしい話―料理小説傑作選 (徳間文庫 ゆ 4-6)" style="border:none;" /></a></td><td style="padding:0 0.4em;border:0;" valign="top"><a href="http://blog.fc2.com/goods/4198925488/yorimichikan-22" target="_blank">おいしい話―料理小説傑作選 (徳間文庫 ゆ 4-6)</a><br />(2007/01/06)<br />小川 洋子<br /><br /><a href="http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4198925488/yorimichikan-22/ref=nosim/" target="_blank">商品詳細を見る</a></td></tr></table>
    <blockquote><p><strong>今宵は言葉の名シェフたちによる
    とびきりの美味をご堪能くださいませ。

    &lt;本日の特別料理&gt;
    小川洋子・阿刀田高・清水義範・田中小実昌・井上荒野・小林信彦・森瑤子・辺見庸・金井美恵子・田中啓文・吉行淳之介・田辺聖子(コース順)</strong></p></blockquote>
    「おいしい話」というタイトルで思い浮かべたのとは少しばかり違う作品たちだった。おいしさの中味が違うのである。異質と言ってよいものさえある。おいしい話でどうしてここまでグロテスクな、と驚くようなものまで・・・。
    一筋縄ではいかない「おいしさ」である。

  • さぁどれを食べようか。

  • 料理や食べ物を題材にした短編集です。小川洋子さんや阿刀田さん目当てで買いました。

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