秘曲 笑傲江湖〈1〉殺戮の序曲 金庸武侠小説集 (徳間文庫)

著者 :
  • 徳間書店
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レビュー : 19
  • Amazon.co.jp ・本 (453ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198926113

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  • 超絶アクションに随所に散りばめられた謎。
    プロローグとしては面白過ぎで、次巻以降がもの凄く気になる。
    東方不敗が登場してきてくれなかったのが残念。
    キャラクター達の血の気の多さは他の金庸作品に比べやや物足りない。

  • 一族を惨殺され父母を捕らわれた林平之が復讐を誓い、
    武林の名門へ弟子入りする…という冒頭から
    少年ジ●ンプの香りがすでにプンプンします。

    その上、林平之は元々はお坊ちゃんだったけど
    一族も後ろ盾も敵方に崩され奪われ一気に不幸のドン底…

    ただ、力は未熟でも正義感だけは強く、
    例え憎むべき相手でも闇討ちは卑怯と自制してしまう程に
    曲がったところの無い少年、とくればこれはもうド王道の香り!

    ですが、直球の王道設定にみえて、くるくる立ち回る登場人物と
    彼らの饒舌っぷりに全然マンネリとせず、
    次の展開が気になって一気に読んでしまいます。

    突然発せられる技名や、仰々しい位の決闘描写、
    とにかくどれもがダイナミック。
    古き良き伝記作品といった雰囲気です。

    展開は目まぐるしいように見えて、謎は次々と沸いてくるし、
    大筋から見るとまだ序章に過ぎない
    (物語のキーとなる単語がようやく出てきた!?位の)
    歩みなので次の巻も楽しみにしたいところ。

    ただ、一点の不満。
    登場人物欄といい、裏表紙のあらすじといい、
    一番最初に読者が目に入れちゃう箇所にネタバレしすぎでは!?
    訳者あとがき、なんて次巻以降の内容まで分かっちゃいます。

  • さいこーん!!!

  • 父に「取り敢えず10ページ読め!」と言われたのがキッカケ。
    ヤバイ。
    読み終わるタイミングが見つからなくて結局イッキに1巻読了。

  • 剣がメインの武闘小説。気功の話が出てきて、そこが気に入っている、戦闘シーンはそこそこ

  • 151026読了。
    面白いーれいこ兄さんいいやつだなぁ。

  • タイトルが難しそうな作品ですが、内容は娯楽、恋愛の話ですwwww
    令狐冲という主人公がいい加減な奴だけどかっこいい!
    出てくるキャラクターがどれもすごく特徴があって面白いです。かなり巻数はありますが、面白いので一気に読めます☆

  • ドラマの放送が終わったので改めて読み始めたけど、面白くて止まらない
    (^-^)/

  • 武俠小説の大御所!
    最強に面白い!
    東方不敗、つえぇ〜

  • 一巻目は殺戮で始まり殺戮で終わる展開。少林寺系?の話でいろんなグループがあってごちゃごちゃするけど、トップ同士のやりとりがハラハラする!表面ではそれぞれがお互いに譲歩してる事を言ってるけど、内心では裏を読んだり負けまいとしてバチバチといがみ合っているシーンが多い気がする…。魔教がこれからどう絡んでくるのかな。

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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