死角形の遺産 <新装版>

  • 徳間書店 (2007年7月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198926274

感想・レビュー・書評

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  • まあ無難な仕上がりか、って偉そうに
    感想しときます。

  • JLは、ジョンレノン なんだね。
    これをネタに 物語にしてしまう。
    自然教 の信者で 賛美歌をつくるということだが。

    その賛美歌が 長老の後継者 を決める遺書が
    しまってある金庫を 開くキーワードになるとのことだが。
    電話とテープでは 声紋が変わるというのがミソだった。

    井田というオトコが どちらかと言えば
    大沢在昌のようなオトコに描かれているのが、
    興味がある。そして、仕事は 総会屋
    クルマが アメ車の リーンカーン。
    それに ヤクザとも 交友関係がある。

    人力飛行機で、友人となった 原。
    デパートの職員であるが どうも毛色が違う。
    そんなところが、物語を 拡げていくが。

    悪人役の 黒幕が 使い込みとはねぇ。
    それで、人を殺すことまで やるのかと首を傾げる。
    一体何のための宗教か?という感じが否めないが。
    それは、ハードボイルドにしなければならないので
    悪人がいないと面白みがなくなる。
    ちょっと、無理があるが そんなに不具合とは言えない。

  • 普通

  • 誤配された一通の封筒が若き総会屋・井田を事件に巻き込んだ。
    配達人は殺され、本来の受取人は謎の自殺を遂げていた。
    友人と共に封筒を開くと、凶弾に倒れた世界的ミュージシャンの歌が録音されたテープが。
    そして綾乃と名乗る女が現れ…。

    ネタ元、ジョン・レノンは如何なものか。

  • 2008/4/21
    大沢さんなんか手ぇ抜いてません?
    全体的に中途半端。

  • 2008.04.03 読

  • 相変わらずの面白さ でも内容が時代を感じさせたなぁ 

  • 2007/07/24

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著者プロフィール

1956年愛知県名古屋市生まれ。慶応義塾大学中退。1979年に小説推理新人賞を「感傷の街角」で受賞しデビュー。1986年「深夜曲馬団」で日本冒険小説協会大賞最優秀短編賞、1991年『新宿鮫』で吉川英治文学新人賞と日本推理作家協会賞長編部門受賞。1994年には『無間人形 新宿鮫IV』直木賞を受賞した。2001年『心では重すぎる』で日本冒険小説協会大賞、2002年『闇先案内人』で日本冒険小説協会大賞を連続受賞。2004年『パンドラ・アイランド』で柴田錬三郎賞受賞。2010年には日本ミステリー文学大賞受賞。2014年『海と月の迷路』で吉川英治文学賞を受賞、2022年には紫綬褒章を受章した。


「2023年 『悪魔には悪魔を』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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