十津川警部SLを追う! (徳間文庫)

  • 徳間書店 (2007年8月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198926502

みんなの感想まとめ

SLを舞台にした短編集は、各話で異なる殺人事件が描かれ、サスペンスとエンターテインメントが見事に融合しています。作品内では、秋田の列車や結婚式の列車など、様々なSLが登場し、それぞれの背景が事件に絡み...

感想・レビュー・書評

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  • 展望がついた列車、秋田の列車
    貰われていった列車、結婚式の列車。

    色々なSL列車があるんだな、と。
    ある意味事件を起こすのが大変そうですが
    やっぱり…という崩れ落ちがあった1話目。
    2話目の秋田も、犯人の目の付け所がすごいですが
    そこでまた罪を犯しては…な落ち。
    一回掃除やら点検やらしないのか、と
    突っ込みたかった3話目。
    爆破のきっかけが、知ると恐ろしい4話目、でした。

    すべて短編なので読みやすかったですし
    理解しやすかったですが、犯人が一番微妙な4話目。
    普段と違う行動をすれば、そこでばれるものです。

  • 2021/12/06 125読了

  • 短編四話。

    標題(収蔵単行本名)
    展望車殺人事件(展望車殺人事件)
    鎮魂の表示板が走った(山手線五・八キロの証言)
    SLに愛された死体(特急「あさま」が運ぶ殺意)
    十津川警部C11を追う(十津川警部C11を追う)

    SLに関したものを集めた短編集。

    SLに死体が入っているものなど,思いもつかぬ事件が続出。

    鉄道推理にはSLは欠かせないかも。

  • 購入:石丸
    SLを舞台にした殺人事件の短編集。どれも火曜サスペンスでドラマ化されるのがバッチリイメージできる内容で、サクサク読めます。

  • 十津川警部の短編集。 温泉シリーズではない。 普通に面白かった。

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著者プロフィール

一九三〇(昭和五)年、東京生れ。鉄道ミステリ、トラベルミステリの立役者で、二〇二二年に亡くなるまで六〇〇冊以上の書籍が刊行されている。オール讀物推理小説新人賞、江戸川乱歩賞、日本推理作家協会賞など、数多くの賞を受賞。

「2022年 『十津川警部と七枚の切符』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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