愛と悔恨のカーニバル (徳間文庫)

著者 :
  • 徳間書店
3.73
  • (8)
  • (10)
  • (8)
  • (4)
  • (0)
本棚登録 : 86
レビュー : 7
  • Amazon.co.jp ・本 (409ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198926571

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
  • 世田谷区 戸川姫子 田村翼 むぎぶえ 1992 ジュラシックパーク ラグビー アイルランド 登校拒否 吉祥寺 久我山 戦後ドイツ 渋谷 アラニス•モリセット 武蔵浦和 高田馬場 佐竹 鈴木ウネ子 藤原悠介 帆木幸世 一編の詩であるような暴力映画 フィジー 倉本イサム ヴェロニカ 八尾純一 カニバリズム 靖子 金物屋 代沢 代田 戦艦大和ノ最期 楼蘭 愛知県人 耳の採集 みすず美里 辛島功 毅 報復 権力の打倒 夢の王国 悪へ至る道 朴漢文 鷗 鳶 されど修羅ゆく君は

  • 新刊で読むものがなかったので図書館で借りる。愛する人の為に同じ罪を背負おうとする翼の姿が悲しく、そしてその翼を思いながらも彼が最初から自分の手の届かない存在であることを受け入れる姫子はさらに悲しい。

  • 一般的に言う猟奇的殺人事件を扱った作品だが、
    何とも後味が良くてさわやかな作品である。

    本当に人間を描くのが巧い人だ。
    素晴らしい。

  • 破滅に向かい加速を始めた翼。
    自らの手を汚してまで彼自身のの激動を
    突き動かす正体は一体何なのだろうか。

    撃鉄を起こしてしまった愛しい恋人を
    姫子は残酷な恋の行方を黙って見守るしかないのか。

    人間のタブーを犯し自らの崩壊を委ねる翼。
    それでも姫子は尚も翼を愛しく想う。

    禁じられた欲望、断念した恋。
    翼は夢の王国への歩みを止めない。

  • 装丁のお仕事をして初めて出会った作家さんの作品。
    舞台は東京のオシャレ街。そこから繰り広げられる殺人事件。
    19歳の主人公がリアルに描かれていて、人ごととは思えない。
    ぶれそうになっても正面からぶつかる姫子(主人公)に惚れてしまいそう。。
    最後の展開は、まさにミステリーの醍醐味が味わえます。
    ハラハラドキドキしますので電車で読まない方が良いです。。

全7件中 1 - 7件を表示

愛と悔恨のカーニバル (徳間文庫)のその他の作品

愛と悔恨のカーニバル 単行本 愛と悔恨のカーニバル 打海文三

打海文三の作品

愛と悔恨のカーニバル (徳間文庫)に関連するまとめ

ツイートする