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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198926656
みんなの感想まとめ
物語は、あるジャーナリストが大物政治家の自叙伝執筆を依頼され、15年前に失踪した代議士の娘の行方を追うところから始まります。彼女の足跡を辿る中で、さまざまな男たちが彼女の魔性に魅了されていく様子が描か...
感想・レビュー・書評
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広瀬は有名代議士の自叙伝を書くため、15年前に失踪した代議士の娘・香奈の行方を探すことになる。
しかし、彼女の足跡を追う度に危険が迫ってくることを意識させられる。
実際には脅迫までされている。
そして、最後に見えてきた結末は、半ば予想していたものと言わざるを得ないかも…
堂場さんの作品はスキーだけど、これはいまいちだったかも…
結末もいまいち…
2019.8.10詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
あるジャーナリストが大物政治家の自叙伝を書くことをめぐり、
物語が動き出す・・・
ありえそうで、ありえなさそうな展開に、
ちょっと首をひねる。
好きな堂場さんの作品では、ちょっとものたりないぜ。 -
初期の作品。広瀬隆二は、有名代議士から自叙伝執筆の依頼を受け、15年前に失踪した代議士の娘・香奈の行方を追う。彼女の足跡を辿ると、行く先々で女の魔性の虜になった男たちの姿があった。彼はいつしか幻の女に惹かれる自分に気づく。長篇サスペンス というのがあらすじ。
やや甘口のハードボイルドといった感じ。警察小説と違って舞台が次々に変わっていく。 -
幕切れはあっけなかったが、プロセスはまあまあ。主人公のキャラが似ているのが、気になった。
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五年前に自分の過失で恋人を交通事故で亡くしたライター。引退した大物議員の自叙伝の執筆依頼を受けたいがために、15年前に失踪した娘を探すこととなる。その女性は亡き恋人によく似ていた。彼女の足跡をたどるうちに募る想い、命の危険も感じるほどの妨害。なぜ彼女は失踪したのか、誰が妨害者なのか…。
一気に読んだが、失踪の理由が小説にはありがちだが自分にはまったく想像もつかない理由で、リアリティを感じなかった。行方を探すうちに恋心を募らせることも、ライターが追手と格闘する強さにもリアリティがない。ラストもすっきりしなかったので、評価は低め。 -
期待させる表題。長いわりには読ませますが、とてもハードボイルドに新風を吹き込んでいるとは思えないストーリー展開。
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堂場瞬一作品としては、イマイチ・・・
一途に死んだ彼女を思い、失踪した女性に自分の思いを倒錯していく。
5年間も死んだ彼女を忘れられない人が、写真を見て、ただ似ていると言うだけで、人を思う気持ちが募っていくのか?
あんまり現実感もなく、主人公のくせもなく、何だか物足りない。
他の小説に比べれば、至ってフツーなのだけど。
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