秘曲 笑傲江湖(七) 鴛鴦の譜

  • 徳間書店 (2007年12月1日発売)
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Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198927035

みんなの感想まとめ

愛と冒険が織り交ぜられた物語は、読者を一気に引き込む魅力に満ちています。衝撃的な展開やキャラクターの成長が際立ち、特に令狐兄さんと盈盈の関係に心を奪われる人が多いようです。全巻を通じての感情の波は、達...

感想・レビュー・書評

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  • とても大満足です。
    色々衝撃的でしたが面白いの一言につきました。
    短期間でイッキに読んだので終わってしまって残念な気持ちと達成感で複雑です。。。
    この本をオススメしてくれた父に感謝です。

  • 151215読了。
    最高傑作。ミステリばかり読んでいたが、了見が狭かったなと猛省するほど、小説の面白さとしては抜群である。
    令狐兄さんと盈盈の二人をずっと見守り続けたくなる。
    ありがとうー。

  • 終わった。
    岳家が悲惨なことになっちゃったなぁ。
    なんだかその辺りはちょっと悲しいけどね。
    いちおうはハッピーエンドなんだけどね。
    しかし、この一冊の中で、展開がコロコロ変わって、相変わらず期待を裏切らない。
    続編もありそうな終わり方だけど、無いのが残念。令狐冲と任盈盈に本当に子供が六人出来るのかとか・・・。
    いずれにしても、この半年あまりの楽しみが終わってしまって残念。
    次の文庫化は何だろう。それはそれで楽しみ。

  • 最後の最後まで岳不羣、林平之、労徳諾、左冷禅は往生際が悪いとゆーか、醜い。
    性根が腐ってる!!
    洞窟での戦いは今までで一番ドキドキハラハラしました!
    そして儀琳さんのお母さんが幽霊みたいだし、性格がおっかない(笑)
    今までたくさんの人が死んじゃったけど、ラストはハッピーエンドで本当に良かった!
    最後に収録してある対談で、翻訳した岡崎さんが「どうしたら日本人にも武侠小説が伝わるか?と苦悩しながら翻訳していた」というエピソードがあります。私は初めて武侠小説を読みましたが、岡崎さんだったからここまで面白く意味もわかって読み進められたんだな〜と感じました。中国人の先輩にオススメされて読んでみましたが、金庸さんの他の作品も読みたくなりました。

  • 第6巻の最後で、幕切れが想像できていて、今ひとつカタルシスに欠けた。
    とは言え、金庸作品最高峰の世評には諸手を挙げて賛成です。
    この後、武侠小説は何を読んだら良いのやら途方にくれてます。

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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