三億を護れ!(下)

  • 徳間書店 (2007年12月1日発売)
3.19
  • (0)
  • (9)
  • (20)
  • (3)
  • (0)
本棚登録 : 71
感想 : 7
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198927066

みんなの感想まとめ

テーマは、主人公が宝くじに当選し、その大金を守るために奮闘する姿です。物語は、脅迫や詐欺といった現実的な危機に直面する中で、金銭が引き起こす暴力や人間関係の複雑さを描いています。特に、主人公が娘の恋人...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 宝くじで三億円を当てたダメ男の話です。
    もう、共感できないダメっぷりで、逆に楽しく読むことができました。
    詐欺師や女に狙われたり、見栄っ張りなのにダサい感じが面白かったです。
    全体的に味付けが大味でしたが、最後まで読みました。
    何も共感できない中で唯一の学びは、宝くじが当たっても誰にも言わないでおこうということです。

  • コメディタッチと圧倒的な主人公のせいかな
    あまり共感出来なかった。

  • テレビの脇にレンタルのビデオが積み上げられた一室。ここに河内は拉致されていた。娘の恋人の秦野に二千万を要求されていた。秦野は茶髪女に奉仕させながら、女を差し向け河内を裸にしその映像を写メールして娘と妻に見せると脅すのだった。

  • 上巻の途中から複線がバレバレでしたが、どんな風に絡んでくるか楽しみに読んでいたけど個人的にはイマイチでした。 詐欺の話のときは面白かったけど、力ずくの話になってきてからは少しダレてきました。でも実際現実でもお金の周りには暴力が渦巻いているのかもしれません。 終わり方はスッキリしない部分もあったけど納得はできました。

  • 宝くじで三億円が当たったダメダメサラリーマン。詐欺師集団による争奪戦に巻き込まれたドタバタストーリーです。
    もうちょっと楽しめるかと思ったんだけど、何も心に残ることなく終わりました(^^;;

  • タイトル通りです。

    何年も前に読んだので記憶が曖昧ですが・・・

    主人公が宝くじかに当たって、それを無事守りきれるかという話だったと思います。

    最後の最後まで読まないと真相が分からない作品だと思います。

    ただちょっとページが多いなと思いました。

  • 上巻のとおり。
    しかし詐欺師集団の役者ぶりは凄い。

全7件中 1 - 7件を表示

この本が好きな人におすすめの本

著者プロフィール

 メフィスト賞受賞作『血塗られた神話』でデビュー以降、ノアール小説から純愛小説まで幅広い作風で数々のベストセラーを持つ。代表作は『溝鼠』、『カリスマ』、『無間地獄』、
『黒い太陽』、『忘れ雪』、『虹の橋からきた犬』等。また、新堂プロを立ち上げ、タレント、アイドル、作家のプロデュース、漫画原作等も手掛け、その才能は多岐に渡る。

「2024年 『虹の橋からきた手紙』 で使われていた紹介文から引用しています。」

新堂冬樹の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×