倚天屠龍記 1 (徳間文庫 き 12-30 金庸武侠小説集)

  • 徳間書店
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感想 : 4
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  • Amazon.co.jp ・本 (505ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198927189

感想・レビュー・書評

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  • おもしろかったなぁ。もう。
    またもや、主人公はなかなか出てこない。ってか生まれてないし。
    終盤でようやく生まれてきたけど、主人公として体はなしていない。
    これじゃ、1巻まるまる序章じゃねーか。
    なんだか、日本の小説じゃあり得ないな。

  • 2010.11.23 M氏よりレンタル)

  • 金庸の射雕三部作の最後の作品。
    ええ!?って思うような破天荒なストーリーだった。
    前作からの引きが利いてるんだかどうだかは後のお話。

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著者プロフィール

金庸(きん よう, Jin Yong)
1924年3月10日 - 2018年10月30日
中国の小説家。香港の『明報』とシンガポールの『新明日報』の創刊者。武俠小説を代表する作家で、本名は査 良鏞。1955年の『書剣恩仇録』から1972年『鹿鼎記』まで、15作の武俠小説を書いた。その多くは本国で映像化されており、日本でも紹介されている。徳間書店が版権を全て買い取り、翻訳を刊行している。

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