クラリネット症候群 (徳間文庫)

著者 : 乾くるみ
  • 徳間書店 (2008年4月4日発売)
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  • レビュー :155
  • Amazon.co.jp ・本 (333ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784198927769

クラリネット症候群 (徳間文庫)の感想・レビュー・書評

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  • あれ? この話、知ってると思いつつ読んでたら、最初の話は「マリオネット症候群」だった。本書は「クラリネット症候群」の二本立て。

    「マリオネット症候群」
    再読。
    目覚めたら自分の身体が乗っ取られてたという人格転移の話。
    最初のほうは面白いのだが、ラストはハチャメチャ。

    「クラリネット症候群」
    クラリネットが壊れたと同時に、ドレミファソラシドの文字が聴こえなくなってしまう話。
    主人公との会話は、ドレミファソラシドを抜いて書かれているので、とにかく読みにくい。ストーリーが頭にはいってこなかった。
    (図書館)

  • 子ども向けというか、ギャグ風味の強いミステリーで短編4本とかなら読みやすかったのかもしれないが、くだらなくて2本とも中盤で飽きてしまった2017.6.20

  • ギャグ風味ミステリィ(2編)だが、ただの馬鹿っ話ではない。
    https://blogs.yahoo.co.jp/rrqnn187/14799462.html

  • 設定は面白い。
    と、いうか設定がすべて。
    展開やオチには少し無理を感じた。

  • 知り合いに借りた一冊
    この本に収録されている話が「君の名は。」似ていると言っていたのは貸してくれた人の談……もちろんそんなことはない。

    マリオネット症候群

    ミステリーという言葉が言葉通りの意味でミステリーといった感じのお話だった。
    主人公の女の子の身体に突然誰かの魂が入り込み主人公の身体を操ってしまうというお話。話が進むにつれてなぜ主人公の身体に誰かの魂が入ってしまったのか、そしてなぜそのようなことになってしまったのか、そして主人公の隠された秘密が明かされていく。登場人物が状況に順応するのが早すぎてある種の不気味さを覚えた。

    クラリネット症候群

    「クラリネット壊しちゃった」の歌詞をうまく使った話だった。病気が発症してからの文章が歯抜けになっていてどの文字をあてはめればいいか考えながら読むのが面白くもあり面倒でもあった。

  • 乗り移られて誰とも意思疎通できないのに明るささえあるのは入り込めず。

    ふたつめもドレミがない文章読むのはとにかく苦痛で飛ばし読み。

  • 面白くない訳じゃないけど、はーん、で終わってしまって残念だった。
    でも引き延ばしてもグダグダなるし、短編二つ、で読みやすかった。が、ちょっと、な感じでぶつっと終わっちゃったのが残念。

  • どちらも設定は興味深いだけに、最後がドタバタで終わってしまっているのはなぁ。これはこれとして面白く読めたものの、期待値からすると少々物足りないのも事実。

  • 【収録作品】マリオネット症候群/クラリネット症候群 
     人格転移ものと暗号もの。どちらも設定は面白いのだが。

  • いただき本を読了。マリオネット症候群はどんでん返しに次ぐどんでん返し。筒井康隆風?クラリネット症候群は……クラリネット投げるなバカ!と、童顔巨乳女子に気を付けろ!しか感想ないよ〜(泣笑)もっとも、一番の衝撃は「パッキラマオ」の謎が解説で解けたこと。文庫本解説の大森氏に敬礼。

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