葬儀屋探偵・明子 華やかな誤算

  • 徳間書店 (2008年9月1日発売)
3.83
  • (2)
  • (1)
  • (3)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 20
感想 : 4
サイトに貼り付ける

本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています

Amazon.co.jp ・本 / ISBN・EAN: 9784198928575

みんなの感想まとめ

主人公は葬儀屋の社長として、仕事と恋愛の狭間で葛藤しながら、難事件に立ち向かいます。特に、高校時代の友人からの不穏な電話をきっかけに、彼女は絞殺事件の真相を探ることになります。恋人との関係や、仕事の面...

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 仕事が面白くなってきた事と、月収について思う事があり
    未だに辞めて花嫁になれない主人公。

    医者という職業なのに、せっせと会いに来てくれる恋人。
    これはこれで素晴らしいですが、体調不良の時くらいは
    きちっと言った方がよいのでは…心配させたくないとか
    辛くてそれどころじゃない、というのは分かりますが。

    しかし京都、すごいです。
    世間体が悪いと思ったら、死体を運んでくれるのですか。
    いやでもこれ、本当にしてるのでしょうか??
    3つ目の、派遣会社が友人役を、というのは聞いた事があります。
    色々な意味で商売になるのだな、とは思いましたが
    親を代理で出すのはどうなのでしょう?
    親戚に後でばれたら、それはそれで面倒な事になりそうです。

    表題になっていた話もすごいです。
    横恋慕というよりは、ストーカー?
    思いこみが激しい人は、冗談も本気にとるので
    滅多な事が言えない状態。
    とか思っていたら、何も発言できませんが。

  • ドラマを観ていたので、原作にも手をつけました。
    面白かったです。

  • テレビで京都の葬儀屋といえば、山村美紗。
    娘の山村紅葉が登場することで有名。
    大村崑のぼけぐあいが絶妙。

    でも,原作は読まずに済ませていました。

    山村美紗の本を読破中ですが,葬儀屋探偵明子のシリーズは二度美味しいと感じるようになり読破中です。

    誰か,脚本だけでも書き続けてもらえると嬉しい。
    他の作品の葬式の部分だけでも、ここの葬儀屋さんにしたとして、、、、

    ps.
    西村京太郎が解説を書いている文庫があります。
    無冠の女王が、無冠であることを、ずっと気にしていたようです。

    これだけ大衆に受けた作家はいないのだから、何か賞をあげればいいと思うのですが。
    地元では、たしかいろいろ賞をもらっていると思います。

全3件中 1 - 3件を表示

著者プロフィール

山村美紗
京都府京都市生まれ。京都府立大学文学部国文科卒業。教師として教壇に立つかたわら、一九六七年ごろから執筆活動を始め、テレビドラマの脚本などを担当。七〇年「京城の死」(『愛の海峡殺人事件』と改題)で江戸川乱歩賞候補になる。七四年『マラッカの海に消えた』で本格デビュー。八三年『消えた相続人』で日本文芸大賞受賞。九二年に京都府文化賞功労賞、京都府あけぼの賞受賞。九六年九月没。

「2022年 『在原業平殺人事件 新装版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

山村美紗の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×